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模様入れた。

また描きました。

塗り絵作った。塗ってねみんな。

昨日、夜9時から予約を開始したApple Store。

私は20時40分ごろにサイトを訪れたわけですが

めちゃくちゃ不安にさせるwebページ。

21時ぴったりになるまで待たないとダメなのかー。って思って21時。全くページが表示されなくなりました。

えらい時間をかけて読み込んだと思ったら表示されたのがこのページ。

なんじゃこりゃってなって、しばらくがんばったんだけど、10月23日から順次配送ってなってたところを、カード番号入れようと思ってそのまま寝てしまいました。

今朝見たら11月11日以降順次配送って書いてあった。

ムキー！！

珍しくテレビをつけた瞬間に映画が始まったので見始めました。バッグマンってなんだよｗ

プライベートジェットの中でおいしそうに何かを食べるロバートデニーロを見て、続けて見ようと思った次第です。でもなんかちょっとよそ見してたらバッグマンがなんか撃たれて怒っていました。あ、見逃したっぽい、大事なシーンって思って、それ以降を一生懸命見ました。画面が暗くてよく見えなかったけど、なんていうか、なんだろこの映画、いつの？って思ったわけです。

結果として意味が分からない映画でした。

ネタバレ入れてあれこれ突っ込もうかと思ったけど最後の最後がとにかくダメ過ぎたってこと以外は楽しく見ることが出来ました。

人は仕事中でも上司が見ていなければサボるものだと思います。私はかなりまじめな方ですがそれでも上司がいないとどさくさに紛れてゲームしたりブログ更新したりしております。

上司がいて、かつ暇な時はどうしたらいいのでしょうか。

私は徒に宅急便の送り状を書いたり徒に書類をまとめたりしております。大した発見もありませんが、まぁ色々なことを放置したままにしているので実りはあります。

暇な時間が多すぎて、書類整理や送り状が終わりすぎているときはどうしたらよいのですか。上司の仕事内容を勉強するというのもありですが、いかんせん全くさっぱりわかりません。上司がやってる内容、難しすぎてはるか異世界のかなた。何かな、興味深そうなことはやってるんだけど、一個もわかりません。

基礎学力、大事。

iPhoneが初めて世に出た時、人々の熱狂はものすごいものでした。ここでいう人々とは、変態Appleファンです。彼らはすごい大喜びでした。うちの配偶者も変態Appleファンなので大喜びでした。

５くらいになると、変態AppleファンはもうiPhoneに見切りをつけ、Appleがただの電話メーカーになり下がったことを嘆きました。

代わりに、世界中の変態Appleファン以外が、挙ってiPhoneを買い求めました。iPhoneは世界中の皆に捧ぐ、思考停止端末となったわけです。

私は４Sが一番好きで、そのひんやりした白さとすべすべした表面と、自動改札機のような縁が特にお気に入りでした。

例にもれず私も思考停止なので、その後もiPhone5を買ったわけですが、5は小さすぎてウェブサイトを読むのに全く適していませんでした。代わりに隠し撮りには最強で、引退後もずっとポケットに入れてバイト中に写真撮るのに使っていました。

X、イレブンと端末のバージョンが進むにつれ、iPhoneの魅力はどんどん減って行ったわけです。

でも１２見て……！１２……！
https://www.apple.com/iphone-12/

自動改札みたい……！

そして白もある！！

久しぶりに……欲しい……！

好きで働いてるわけじゃないんだけど、お金が欲しいのでもっと働きたいです。最低限の金が欲しい。今は最低限すら稼げてないからね！

配偶者はもともと抜けてる人なのですが、昨今私が追い込みすぎたせいか、自ら頭で考えることを辞めてしまいました。非常に危険。いわれたことだけをやって生きると、頭はどんどん機能が止まり、最終的には周りに大変な災害となって降りかかることでしょう。そんなわけで配偶者にはその旨伝え、家の中を掃除するように頼んでみました。

やらないだろうなー。

そういうのも脳の機能の衰えだと思うんだよね。でも脳が子供未満になった配偶者を私は面倒見たくないです。自分の脳が子供未満になったらどうしよ。困った困った。

あ、何が起きたかというと、配偶者が、朝に炊き上がるようにごはんをセットして寝たのですが、水が全然足りなくて生米みたいな炊き上がりでした。これ初めてじゃないんだけど、今回の本の2週間前くらいにもやったんですが、そのときは「絶対3合分の水入れた！！絶対入れた！」と言い張りました。入れたと言い張るのが何より怖いです。前までは「あ、やっちったてへ」って自分のミスを素直に受け入れていたのだけど、今回は入れたと言い張りました。ここがいつもと違うところ。怖い。洗濯物も途中でびしょ濡れのまま洗濯機に入れてあって、更には車の電気がつけっぱなしでした。アワワアワワ。

私が寝る時間に大きな声で騒ぎまくりの隣んちの頭が最悪に悪い大学生が消え去りますように。

インターネット黎明期に大流行りしたテキストメール、メールマガジンのまぐまぐ。

私も無料なものだけを片っ端から購読していたものですが、昨今のメール事情といいスマートフォン事情といい、メールマガジンに向いてなさすぎて完全に廃れたわけじゃないですか。

しかしながらまぐまぐはまだ活動しており、日々メールマガジンを送っていたのです。

5年ぶりくらいにパスワードを思い出したメールアドレスに大量に来ていました。

なんか何ていうかなんでそうなった？って方向に向いていました。

誰向けかなあれ。ご老公向け？