NMK

最も簡単に目が覚める方法はとりあえず席を立って歩きまわることだと思うんだけど、それが出来ないこともあるじゃない。

そういう時はアレだ、椅子に浅ーく腰かけて、背筋を伸ばすといいよ。腹がつるよ。(悲鳴)

あまりに何度も何度も席を立ってお茶を入れているもんだからおトイレに行きたくなっちゃうじゃん。そんでまた席を立つじゃん。

でまた座ったら眠いんだよね。

酸素不足かな・・・

持ちこたえている

もうそれでも早く帰りたくて仕方がないよ。一瞬時間が経つとまた眠くなっちゃう。何かの病気じゃないかな。

朝5時に起きてるからかな。

そういえばお弁当アカウントの方で、また変な日本語の人からDMをもらったんだけど、その人はすぐにLINEに誘導してこず、ひょっとしたら本当にただ日本語が下手な日本在住友達が欲しい人かもしれないと思ってそんなに無下にできずにいます。

うなぎお姉さんと呼ばれています。その人には。やりづらい。

本物の良い人だった場合申し訳ないので丁寧にやり取りしていますが、今朝読んだら昨日の夜に「今は何をしていますか」と聞かれていました。

だから「昨日はたこ焼きを作りました。」と答えました。

そしたらさ(;;)

(;;)

「うなぎのお姉さん, はたこ焼きを作りました。」

はたこ焼きじゃないよお(;;)

たこ焼きだよおおお(;;)

はたこ焼きは、味がいいと思いますって。(;;)

念のためはたこ焼きで検索してくるね?(;;)

一番最初からたこ焼きの話してるよお(;;)

(;;)

日本語難しすぎるんだよお(;;)

あぶね

あやうくデブすぎて寝落ちするところだったよ。慌ててお茶を淹れに席を立ちました。席を立ってウロウロすると少し目が覚めるよね。

そしたらお湯のところに美しい経理の人がいてお湯入れるの譲ってくれたよ。美しい人は心も美しいね?

いや、心の美しさが所作と顔に出ているというべき。

整形が日常になってくるとその美しさもよくわからなくなるけど所作の美しさはやはり日ごろの行いが出るね!

あ、また眠くなってきた。まずいな。(デブゥ)(効果音)

はらいっぱい

どうも朝から大き目のおにぎりを2つ食べて動けなくなっている私です。

お腹がいっぱい過ぎて唸っていたら末っ子に「ばかだねえ」と言われました。笑

食べ過ぎるとさ、目があかなくなるよね。脂肪ついて。今まさにそれ。デブい。

ところでうちの末っ子は勉強が出来ないので何らかのスキルを磨いてどこでも暮らしていけるようにならねばなりません。だから美術部とか入って絵をマスターしたらいいかと思っていたんですが吹奏楽部に入るそうです。

吹部かよよりによって(笑)しかもよりによって私の嫌いなアルトサックスだって。まぁテナーやバリトンやソプラノサックスよりまし。つっても希望通りの楽器を選べるかは分からないのですが。あのヒトピアノの練習もろくにせずに生きてきたのに吹部とか未来の自分をなめ過ぎ。しかし何も言わない。自分の人生を自分で切り開いてほしいから。あの人なら大丈夫。っていうかうちの子たち全員もう大丈夫(確信)

何を言われても「そうなんだ」しか言わない親、俺。

全然聞いてないっていうのも伝わっているので大丈夫!!多分!!人間だもの。

しかし目が開かないよ。デブくて。。。

Gets Yo Bi

例のごとく眠い。
しかし今日は上司が真後ろで会議をしているのであまり文字入力音も立てられず、かといってネットも出来ず、眠気と戦うことくらいしか今はやることがないのです。
(Windowsアップデート中)
ああ眠い。。ぐう・・・

帰りたい

色々なものの締め切りが迫っております。まいったね!もう今日は共同親権法案が可決されようとしているし、17日に提出しなきゃいけない書類が待っているし(はぁはぁ)

私は柴田元幸が嫌いなんだけど、理由は私が好きなものをどんどん先にマス集団に紹介しまくるからなんだけど、私と好みが似ているんだけど、村上春樹はちょっと違うんだ。柴田元幸がとにかく全部好き(動揺)。

だから嫌いなんですが、嫌いだからびた一文払いたくないわけです。しかし原書を買うより安いし早いという理由もあり、2003年に、白水社から出されたスチュワートダイベックの短編集を買ってしまったんですよ。でもダイベックの名のすぐ隣に書かれた柴田元幸の文字が許せなくて、20年以上本棚の奥底にしまいっぱなしだったわけです。

でも昨日ね、自室で探し物をしていたら、見つけてしまったんですよ、その柴田元幸翻訳、スチュワート・ダイベックの短編集を。

そしてちょっとそっと手に取って、目を細めて、片目でチラ読みしたわけです。

もうね、無理。好きすぎ。無理(笑)

私は元来野生児なので自然への敬意や敬愛が根底にあり、そしてそこから産出される諸々を愛するのですが、同時にアスファルトやタイルやら敷かれた近代アメリカ文学がものすごい好きなんですよ。70年代から2000年初頭にかけて出版された諸々。そう。好きすぎて翻訳で読みたくないくらいなんだよ。だって悔しいじゃん。

「シカゴ育ち」というタイトルが付けられたその短編集は、ミニチュア本かなってくらい小さな文字で本文が始まるんだけど、いきなり一番最初の物語の、最初の3行でもう色やら匂いやら音に包まれて昇天ですよ私は。すごく短いストーリーなのに、それだけで十分私の時間は穏やかな幸福感に満たされ、かつて味わった北向きの自室での静かなひと時を思い出すのに十分なほど密なものになったわけです。視野の隅っこに現れた、汚い部屋で我に返った。

翻訳で読んだのに。私にはこんなにすごい翻訳はできまい。柴田元幸……!やるな……!ああ、あとは任せたぞ……!(ぐっ)

え、でもThe coast of Chicagoをシカゴ育ちって訳しちゃうの?そりゃダイベックのことじゃん。いや、えーまぁいいけど、えーでも私が訳すと「シカゴの海沿い」になっちゃう。(笑)酷いなんてもんじゃない。(笑)そんなタイトルの小説誰も買わない。自分の文学的表現力の無さよ。笑

やっぱり、柴田元幸、あとは任せたぞ……!

https://amzn.to/3Uca9fq ←柴田元幸翻訳 「シカゴ育ち」スチュワート・ダイベック

働くのは嫌すぎる

こどもたちが全員家を出ていったら自給自足の生活をしたいなあと日々思っています。肉食べられなくなっちゃう・・・タンパク質どうしよ。。。やっぱ無理じゃん。

野菜しか食べられない生活なんて送ったら百パー鬱になるじゃん。

無理じゃん。

困ったじゃん。

おべんとぅ

子供のうちの一人が遠い高校に受かったので毎朝家を6時に出ます。今は春だからまだ良し(白目)。これ冬になったらどうなっちゃうの。

朝5時に起きて弁当を作るのはまぁ大変っちゃっ大変なんだけどさ、このためにネットで買った弁当箱がさ、届いたのを見たら「なんだよこれ幼稚園児用かよ」ってくらい小さくて、これを見た三番目は「これに加えておにぎり持っていくよ」と言い放ったわけです(笑)。

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これなんだけどさ。

上下二段なんだけどびっくりするほど小さいんだよ。まじこれうちの二番目だったら幼稚園時代に食べてた量だよ。

この2段全部におかずを詰め込んで、さらにおにぎりを2個(笑)持って毎朝登校しているのですが、おかずの種類を数えるのもめんどくさいんだけど、おにぎりがまためんどくさいんだよ。2個だし。

しかも3番目は好き嫌いが激しくて、肉を食べないと来たよ。修行僧かよ。いや、魚介は好きだから僧侶ではない。

まぁそんなわけでめんどくさいです。今朝は、昨日昼寝したせいで夜全然眠れなくて、5時半に起きたので弁当めちゃくちゃ焦ったよね。前の晩に作って冷凍庫にいくつかおかずを入れておいたので少し助かった。前の晩の私偉い。

アボーションバン

Arizona Supreme Court reinstates near-total abortion ban from 1864 (bbc.com)

BBCのニュース記事↑

日本はアメリカの属国なので、宗主国であるアメリカの動きは最終的に10年くらいかけて次の日本の姿となるわけです。

バカみたいなレイシズム、バカみたいなアパルトヘイト、全部アメリカが20年前に始めたことです。そして10年遅れて(10年かけてというべきか)日本もそのようなバカな国になりました。

止める方法はあるのかも知れないけど国民が如何せん自分の人生そのものに興味が持てないんだろう、選挙に行かないので、私のような素晴らしい人は下唇をかみしめるくらいしか出来ないのです。

まぁとにかくさ、レイシストとか馬鹿だから何とかなりそうなんだけど、中絶の法律はあかんよね。絶対。「中絶しちゃダメ法律」は絶対ダメ。まじ個人の最も肉体的な選択を、国や他人が口を出してやめさせようとするわけじゃん。

それはさ、絶対やっちゃだめなんだよ。これが可決されちゃったら今度はお前の体から出てきた赤ん坊、政権にとって不都合だから政府がさらって組織で育てるわ、みたいなのも出てくるし、お前の内蔵もう腐ってっから、お前の健康な内蔵取り出して他の人にあげようぜ?とかそういうのまで出てくるよ。

当然お前戦争参加な?も出てくるし、お前奴隷な?も出てくるよ。

人間の肉体に他人が侵入してくる、もっとも簡単な方法が恐らく中絶禁止法なんだと思う。反対意見も納得しやすいし(※私は全然同意しないけどな)

なぜこんなことが起きているのか。アメリカのような野蛮な無法地帯でなぜこんなピンポイントなことがまかり通ろうとしているのか。

他人の肉体に手を出すようなことは絶対に許してはならない。でもバカな人たちをどうやったら説得できるんだろう?やっぱテレビかな。どうしても昨今の侵入は許しがたいものが多い。

新学期イエーイ

年度末はさんざん確認した請求書の金額が異なるとか色々トラブルがあったけど無事新年度を迎えました。

子供たちも新学期を迎え、3人が同時に卒業→入学という恐怖体験も終わり、無事学校へ通い始めました。一人は遠い学校を選んだもんだから朝6時に家を出て行ったよ。私の作ったお弁当をもって(疲労)。

いやあ、子供たちが大きくなるって言うのは良いことだね。同時に年を取った大人は就職できないという日本のくそシステムに憤慨もしますね。

インスタで外国人が撮影したリールを見ていたんだけど、目黒の桜が満開とかで、辺り一面をうつしたものを見ていたら、以前の日本ではめったに見かけなかった派手な高級車がバンバン走っていました。日本の貧富の差はこのように広がっていることが目に見えて分かりました。

恥ずかしい国だこと。