あーあー。年度末に何度も何度も確認した金額が間違っていた~!
営業に〇〇円でいいですか?って聞いたら〇〇円です。あなたのいう〇〇円はどこからきたのですか?って聞かれたので説明もしたのに営業は〇〇円×160時間×1.1ですって言いきった~。あーあー
どうすんだろうなあ。
自分は悪くないと言い切れるミスなので「どうしようもねえな(笑)」って割り切れるけど、あの営業の無能たちはどうすんだろうなあ。
自分のせいじゃないって言いそうだなあ。
おらしらねえ
あーあー。年度末に何度も何度も確認した金額が間違っていた~!
営業に〇〇円でいいですか?って聞いたら〇〇円です。あなたのいう〇〇円はどこからきたのですか?って聞かれたので説明もしたのに営業は〇〇円×160時間×1.1ですって言いきった~。あーあー
どうすんだろうなあ。
自分は悪くないと言い切れるミスなので「どうしようもねえな(笑)」って割り切れるけど、あの営業の無能たちはどうすんだろうなあ。
自分のせいじゃないって言いそうだなあ。
おらしらねえ
試しに何か聞いてみようと思ったら返事がすっごい遅かったので𠮟りつけました。
絶対謝らない。
Microsoftだもの。
申しってなんだよ。
二つ質問をしただけで新しいトピックを勧められた。
そう。Microsoftだもの。
皮膚が荒れて痛くてかゆくてどうしようもないので近所の病院に行きました。かかりつけと呼んでもいいかもしれない。診察5秒、待ち時間その日次第なところ。昨日は耐えられなくなって行ったんだけど、担当医が替わっていて見るからに皮膚科とか見たことないような人で、
「そうですか・・・こういうことは以前にはなかったのですか・・・?心配ですね。。。」
って話えらい聞いてくれて、動揺だよね。いつもの「痒いでs」「あーこれね。はいはい、じゃいつもの薬だしとくね」「ども」みたいなトータル20秒くらいのやり取りを期待して行った私だよ。
え、えっと、、、?
「そうかあ・・・(沈思黙考)」
私「あ、あの、かゆみが収まれば全然それで結構ですので」
「ははっ、そうですよね。でもなあ・・・(しぃん……!)」
ちょ、もう帰りたいって思いながらの診察でした。もういいから、ほんといいから一番強いステロイド出してよって強く願ったよね(笑)
そしたら結局長い時間考えた挙句いつもの薬が出たよ。お、おうってなった。
あんなに遅いとあの病院でやっていけないよ?と私は思いました。多分他の常連たちも思っただろうと思う。頑張ってほしい。常連は大体自分の症状と欲しい薬分かってっから。
診察を終えて待合室に出たらおじいさんが一人目の周りにでかいあざを作って、妻に支えられていました。
…どした?
原作者が「映画が原作と全然違ってびっくり」といった魔女の宅急便を読みました。
ほんとだ、全然違う。
と言いたいところだけど、映画の方を何一つ覚えていない私(わたくし)。
背景が美しかったこと以外何一つ思い出せない……!キキの顔は覚えている。。。とんぼの顔も覚えている。ジジの喋り方も覚えている。。しかし他は何も思い出せない……あ、おそのさんも覚えてるや。
原作の方は、一言でまとめると素敵。素敵すぎる物語でした。コリコだのコキリだのいう名前が混乱させるくらいでしょうか。コリコは町の名前だっけなw
とにかくこれを少女時代(6年生とか4年生とか)に読める子はラッキーだなあと思いました。胸がわくわくしました。全部よかった。素敵すぎた。
ただ、一つ、金管楽器はそのような感じで音が出ることはなかろう。でも金管楽器を出さなければあの素敵なシーンも出ない。結果オーライということで落ち着きました。私の中で。
いやーあーいう言葉遣いも、空気も、誰にでも書けるもんじゃないし、すごくよかったなあ。魂が洗われるとはこのこと。現実ばかりに気を取られて、本来の純粋な自分と向き合うことを完全にしなくなった今、このような素敵なお話は、回りまわって自分の姿を見ることになるし、まだまだ優しい世界を投げ出す必要もないんじゃないかって思えるもんだね。
え?ニシンのパイとか出てこなかったけど。大丈夫?2巻に出てくるとかある?
良い時間でした。
私はジブリをよく知らないんだけど、ずっとジブリで一番好きな映画はトトロだったわけです。理由は背景が美しいから。
ジブリ映画はどれも背景が美しいよね。あんな絵が描けたらいいなあっていつも思っていたよ。
映画は、なんか見ていてずっと違和感があったんだけど、それは少女とお母さんの描き方で、少女像みたいなのがあって、その少女像が全ての映画で同じ。お母さん像もあって、それも全部同じ。
そんで主人公が少女ばっかじゃん?
見ていてなんていうか、イライラしていたわけです。
何故か考えたんだけど、うちの母も、少女はパンツが見えるくらい短いスカートをはいて、パンツを見せながらはしゃぐのが可愛いという思想の持主で、子供たちは母の着せ替え人形でしかなかったので、私たち姉妹は常にパンツが見えるくらい短いワンピースを着せられていたわけです。
幼いながらも「この服はパンツが見えてしまうので嫌だ」と言うと「何言ってんのこれが可愛いんじゃない」と言って聞かない。でもさ、今思えば頭狂ってるとしか思えないよね(笑)。何が悲しゅうて自分の娘たちにパンツ丸出しにさせて喜んでんの。
私可哀そうすぎじゃん。
そんな押しつけがましい少女像をこれでもかというくらい押し付けてくるジブリは、よく考えたら嫌いだわ。(笑)
あの背景の絵の素敵さと、人物の動きのすごさと、あと構図の面白さしかなかったわ。(十分)
なんでそんな話になったかというと、角野栄子さんがインタビューで、「魔女の宅急便を映画で見たら原作と全然違っていたのでびっくりした」みたいなこと言ってて、そんなに違うのか~って思って魔女の宅急便を読んだんですよ。
まだ最後まで読んでないんだけど、本当に素敵なお話で、本当に誰にも邪魔されない世界観があって、すごく素敵なわけですよ。
でそれを自分の目を通した世界に変えてしまったジブリに対して、絵は綺麗だけどちょっと違うって思ったわけよ。まぁ絵が本当に素敵なんだよね。
よく覚えてないけど。絵だけであそこまで人々を惹きつけるってすごいよね。
なんつっても美大出てないってのもすごい。
3月15日から公開の、カウント、ミー、インっていう映画を見たんだった。その日は中国から友達が来日するので、朝8時5分スタートの映画を池袋で見て、その後9時半に上野行ったんだよ。タフすぎて忘れてた。広州の人は全員ではないけど、暑いとこだから時間にちょいルーズなところが救い。9時半に上野に着かなかったけど彼等も着いていなかった。余裕。
カウントミ―インはなんで見ようと思ったのか忘れたんだけどなぜか私のiOSカレンダーに入っていて、「なんじゃこりゃ」って検索したら映画だったっつうな。
チャドスミスが出ていたのでなんとなく見ようと思ったんじゃないかな。池袋に朝8時5分から映画を見に行く人の数はそんなに居なかったと思うんだけど、その中でもカウントミーインを見に来た人は私と子供合わせて全部で5人くらいしかいなかったよ。
映画そのものは「こ・・・これを映画にするのか……!」っていうものだったけど、色んなドラマーが色んなドラマーについて語っていて楽しかったよ。イアンペイスも暖炉の前でキースムーンについて語ってたよ(笑)
あとスチュワートコープランドが意外とオタクっぽく語っていてよかった。あれ何を伝えたかったんだろうなあ?
ドラムは楽しいよっていう映画かな。知ってるっつの。
ドラムをたたいたことが無いうちの子は「楽しそうでよかった」と言っていた。決して「自分もやってみたい」とは言わなかった。
失敗か……!
意外とレニークラヴィッツの後ろでたたいている女の人はサンタナの嫁なのね。びっくりした。それくらい。
今日も金欲しさに働いています。
3月はめちゃくちゃ出勤しちゃった。過労で倒れちゃう。
早く終わらないかなあ(経費計算)。。。大体終わったんだけどまだガンみたいなのが2つ残っているよ。でも来年度からもっとずっと楽になるからよかった。本当にうれしい。
とりあえずお茶でも飲もうと思うよ。
金欲しさに今日も働いております。
え、びっくりなんだけど、高校(公立)に入学するにあたり、ノートPC買えってよ。何言ってやんの。びっくりなんだけど。つってもiPadを買い与えるよりノートPC買い与えたいからノートPC買っちゃった☆surfaceにした。Laptop Go3というやつ。corei5なんだけど、私が今自分用に使っているPCがi5で全然問題ないので5にした。メモリは16G。だって8Gじゃイライラして何も出来ないもんね。
つって、15万くらいだったんだけど、大学入学予定の人もノートPCが必要だってよ。そらそうだよね(白目)。
だから同じもの買った。色違い。高校生の方がブルーで大学生の方がピンクなのがイメージカラーなんだけど逆買っちゃった。だけど顔がイエベとブルべだからそれぞれピンクとブルーでいいじゃんって言ってお茶を濁した。「テキトーすぎんだろ」と言われました。口が悪い。本当に。
隣んちのママさんの母親名乗る婆アが、朝庭で待機しており、私が野良猫(固定)に餌をあげるのが多分気に食わないんだろう、「餌あげてんの?」「・・・いついちゃうよ?」と嫌そうに言ってきた。
だから、そうです。あげてます。慣れたら家の中に入れたいんだけど、全然慣れないんですよって言っといた。誰に追い払われてるんでしょうねえ?とか言えばよかった。
慣れないんですよって言ったら「あらあそうなの!可愛いもんねえ、かわいい猫ちゃあん」と言い出したくそ婆あ。
そしてまさかなんだけど私に「まだ若いんだ。50代くらい?」って聞いてきた。なんと失礼な。
どうやら私は50代に見えるらしい(号泣)
まさか私に言っているとは思わなかったので「え?猫がですか?」て聞いちゃった笑
そしたら「お子さん20歳くらいでしょ?たしか?」的なことを言い出したので、あ、私の年齢について言及しているのかと分かった。笑
猫に対して50代とは随分なこというなって思ったよね。それくらい猫の話しかしてなかったし、突然だったよ。急いでいたので足早に立ち去ったが、婆は猫に「お水飲むの?飲みな?」とか言ってた。
車を運転しながら私は「あれは私の年齢を聞いていたのか。何と失礼な婆だ」と憤慨したわけです。そこで私ならなんて聞き返したらいいかなって考えながら運転しました。
年齢でヒトを判断しているから多分年齢を聞いてきたんだと思うんだけど、そうじゃない人に対しては年齢を聞くことは全くもって無関係だしプライベートなことだし、失礼極まりないと感じたわけです。
だから私が婆に聞くべき質問はやっぱり
「中卒くらい?」「中卒ですか?」
じゃないかと思うんだ。
年度末なので家で働いています。
猫と一緒に働く、最高の幸せ。
疲れたら寝っ転がる。最高。そして疲れたら違うこと始める。最高すぎ。
結局やることは同じなんだからリモートでいいじゃんね。