話を聞きながらの入力

恐ろしいほどにやることが、ないわけではないとは思うんだけどない。メモ帳にこれを書き、メールにて送信後、iPhoneで投稿という感じで更新を行っているが変換候補とかそういうのが結構大きな文字なのでアレなんだけども。
上司の会議は、日本語で行われているが日本語話者名乗っていいのか分からないレベルで何言ってんのか理解できない。
よく、「英語勉強したとか喋れるとか言ってっけどさー、留学したことあんの?」とか「現地で生活したことあんの?」みたいな浅すぎるマウンティングゴリラを見かけるけど、あんた、ネイティブだって専門的な用語が1文に3語入ってごらんよ。
言語を極めるだなんて、その言語にどんなに精通したって無理なんだよ。頭悪いですアピールならわかるけど、何年住んだって感情を表す形容詞はじめ、専門的な話になっていくにつれ、話者の完成度が関係してくるわけで、いよいよ言語が文化そのものを表すものであり話者本体を表すものであるということが浮き彫りになってくるわけだよ。
どうでもいいけど事務のデブとその向かいに座っている事務のミイラ(笑 我ながらうまい表現だなあ)早く左遷してほしい。
事務の可愛い良い人が左遷されてゴミしか残ってないよなんだここ。
なんか悪い物質でも出てるんじゃないの。

帰りたい。