ネットによくある、猫が入力を手伝ってくれるアレみたいな感じになっています。
正確に言うと猫は入力をすっごいじっと見ています、緊張感マックス(私の手が)。
いつ襲われるかわからない恐怖とともに入力
その姿が可愛すぎるので写真を撮ろうとしたらiPhoneがないから探し回っていたらねこどっか行っちゃった。ドンマイだよ・・・。
こたつを出しているんだけど、コンセントはつながず、下のホットカーペットの熱で温まっております。こたつが古くて電源入れると火事になりそうだからね☆
猫はめたくそかわいいです。私が子供のころは野良猫狩り(野良猫を走って捕まえて毛艶が良くなるまで抱っこしながらなでるという、今考えればなんという恐ろしいことをしていたんだろう。だから体が丈夫なんだろうか。)をしていましたが、そのおかげか、猫を、嫌がるまでなでたりせずに余裕で飽きます(私が)。
あといろんな種類の猫じゃなくて一匹しかいないからつまんな・・あいやまさかそんなことは。子供たちはうちの黒猫一匹で十分ハッピーみたいです。
今日は猫にアキレス腱をやられました。こたつに入ると猫が襲い掛かってきます。めっちゃ怖いし痛いよ?猫を見ていると、どうやら物陰から現れる動くものを襲いたいみたい。だからこたつ布団から出てくる人間の足はもう獲物でしかない。怖い。痛い。そして一瞬だけフワフワ。
でも痛すぎるから何とかしたい。最近は襲い掛かられそうになったらこたつ布団をめくりあげて「これは足です!」と伝えるようにしています。足!足!よく見て!ほら!!おれだよ!!!って見せると猫が「あ、やべ、なんだ」ってなって後ずさります。
何が言いたかったかというと、ひたすら猫が幸せな時間をくれるってことです。