結局フリック入力の方がマシなのでキーボードはしまいました。
入力しづら過ぎて自分の書いたものを読み返すことができないレベルだよ。
目が悪すぎるのも敗因。あ、メガネ変えたらいいじゃん…!
うわああよく見えるうう!!さんわさぷらいのき=ぼーどでも十分だったわごめんサンワサプライ氏。要するにモニタ=が見えてなかっただけだったわ。(もう=をーに直す気力はない)
私が小さい頃はまだギリ野犬が居ました。野犬って何だよやべえな日本。松本清張の小説にも、家の中に犬が入って来たから餌をあげたっていう記述があります。犬はどこにでもいました。しかし今はもう犬はペットショップかブリ=ダ=からしか買えません。犬畜生を、お金を出して買うと言う感覚が私の中でもうちょうアウトなんですが、かといってそれじゃあ犬が飼いたい人はどうしたらいいのよって話になってきます。犬猫ね。そこで現れるのがNPO法人です。彼らは捨てられた犬や猫を拾ってケアして里親を探すという活動をしています。保健所なんか見てると大体が子犬はこのNPO法人が先に引き出してます。だから保健所からではなくNPO法人からそれらの子犬を譲り受けなければなりません。NPO法人も様々で、明らかに営利目的にしか見えないプロフィット団体もいれば、宗教レベルに強い信念を持って飼い主を選ぶ人たちもいます。
共通していることは里親をさがしていることでしょうか、保健所も彼らに丸投げです。丸投げにしか見えないよ…!
色んなNPO法人をネットで見ていますが多くが人間不信マックスみたいなところで笑ってしまいます(笑)
どんなひどい目にあったのか知らんけどもう初対面の人間も全部信用できない死ねみたいな強い態度です。多分ただで犬猫がもらえるって思ってる様な人たちを相手にしてるから面倒なことがたくさん起きているんでしょうね、結果人間不信に。
犬猫の幸せを願っての強い人たちと、中にはお前それ転売(保健所から引き出して売る)じゃないのってところも見られます。NPO法人の名前で検索すると色々感情的なやりとりや書き込みが見られてとてもアツいので試してみてね星
犬猫は私の中で今でも「拾ってくる」か「もらってくる」ものなのでペットの生体価格が発生している時点でちょう不信感マックスです。
そんで色々考えたんだけど家畜と同じ感覚だと思えばブリーディングも納得です。犬牧場から犬を買ってくるってことでしょうね。そしたら買ったあとは煮ようが食おうがあとは知ったこっちゃないってのが正しいスタンスでしょうか。
まぁ何が言いたいかというと近所の保健所には子犬がいないって話です。