我が家ではあの大統領をプーちんと呼んでいます。かわいらしい。プーちん家(ち)にプーちん住んでんのかなとかいう話してます。
彼はコムナルカ育ちの、非常に賢く強く冷静な人間で、色々言っててもやばすぎることはしないだろうと私は個人的に思っておりました。
しかし所詮は人間。タンパク質と、10の6乗分の1ミリくらいの大きさの細胞と水分とで構成され、アーモンド粒ほどの小さな偏桃体に支配された小さな小さな存在です。年を取ったり絶大な権力を手中に収めたりするとやっぱり後天的に身に着けてきたあらゆるものを突き抜け、何か、知性では抑えきれない原始的な欲望が出てきてしまうものなのでしょうか。最初の軍事侵攻はまぁウクライナもちょっと言い過ぎたし、アレくらいは脅しといて仕方ないかなって感じだったけど、今のこの調子に乗り過ぎの侵攻はヤバ過ぎないか?
多分プーちんも賢さと冷静さを奪うほどの環境に身を置いているのでしょう。そうなるとなかなか生まれながらの皇帝みたいなのしか独裁者になれない感じが出てきますが、どうなんだろうね。小さいころからツイッターやってバズりまくってれば名誉欲みたいなのは無くなるのかな。
かつてアルバートアインシュタインは真の平和のためには、超絶正しい独裁者がいて、その下で人類みな兄弟みたいな、平等な世界を築くべきだと言っており、私はその当時は全くその通りだと考えておりました。実際高校生の頃の私は独裁者になるのが夢だったし。私が独裁者になって不幸な人間が世界からいなくなると思ってたしね!
でもだめだった。
そもそも人間って、アインシュタインや高校生の時の私が考えるほど賢くないの。そもそも人間ってただのタンパク質なの。だから人間に何かを求めること自体が間違っているの。プーちんは側近たちやEU諸国民の期待に応えるべく軍事侵攻を続けているのかもしれないし、自分なりに正しいと信じてるのかもしれない。
なんにせよ、世界が平和になって悪いことなんて一個もないと思うよ、私は。世界を女が支配すればいいのに。もう少し多様化すんじゃねそしたら。