5億円ほしい

欲しい(繰り返し)

中学生の時、デパート好き思考停止母親の指示でハイエンドな塾に通っていた私ですが、そこの国語の先生が、各出版社は何とかかんとかな本を出していて、100円くらいで買えるから定期購読したらいいよって教えてくれました。

ブランド好きな私は「そうか」と思って、色々読み比べて一番読みやすく、定期購読がしやすかった講談社の「本」を定期購読していたわけですが、いつの間にか止めていました。最近になってまだ「本」だの「図書」だのが発行されていると知り、ぜひまた購読したいなあと思いました。岩波のサイトを見たらまだあったのでとりあえずノリで申し込みました。

何十年ぶりかに読んだ「図書」は、中学生当時の私が読むよりずっと面白く、読みやすいものでした。私は無理しないのが良いところ(の一つ)だから、「本」はいつしか第三種郵便物の紙がかぶさったまま、本棚に突っ込まれる日々を送っていました。

今なら楽しく読めるから「本」や「波」も購読しようかなって思ったんだけど、「波」だっけ?あれはどこの出版社が出しているものなのか、思い出せず。てか、あーいう冊子を何と呼ぶんだろう。デジタル化の波にもまれながらもまだまだ残っているあの種のアレ(何て呼ぶんだ)はいつまでも残っていてほしいものです。

紙で読むメリットは、ソファとか床とかに置いておくと子供たちの誰かがなんとなく読むこと。電子書籍だと完全に端末を覗いている人のものになっちゃうからね。だから紙の冊子を買い続けたいものです。

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岩波書店「図書」

https://gendai.ismedia.jp/list/hon
講談社「本」