かつて、Dキーンに多大なる影響を与えた、誰だったかが言いました。
「別に興味があるのはその文学だけでその国に住みたいとか思わない」
彼は偉大なる日本の古典文学やら何やらを辞書一つで正確に訳し上げたのです。
ほんとか?
文字も文化も異なるものを辞書一つで翻訳できるほど言語は甘くないぞ??ほんとにできたのか?
まぁ彼は西遊記とかも訳してたらしいので東アジアの色々なものにはかなり通じていた可能性がある。
まぁそんなアレを受けて、私も見知らぬ言語を訳してみようかと思います。
今はGoogle翻訳やオンライン辞書があるからすごく便利だなあと思います。
とりあえずあらゆる言語は英語に翻訳されるから、現地語⇔英語⇔日本語で何か訳してみようかと思います。
面白いものがあるといいね?