歴史に名を遺す人

今「メソポタミアの神話」っていう本を読んでいるんだけど、そこに何かすごい人が出てきたよ。

博物館で働いていたG・スミス(1840~76)は、北メソポタミアから運ばれてくる粘土書板を整理していました。彼は元は銅板技術者でしたが、いつのまにかくさび形文字が読めるようになっていました。

?(笑)

そんな人いんの?(笑)

いつのまにか読めるようになるもんなの?

そんな人いるの?(繰り返し)

彼はふと、粘土書板を整理していたら、その中に「船がニシルの山にとまった」って文言を見つけたんだってよ。。

すごくない??笑

ちゃんと金になったのかな。

ジョージ・スミス(ウィキペディア)

思ったより色々やってた。