ジャパンネットたかた社長says


──「若い顧客を獲得しなければ」という意見もありますが、はたしてそうか。

 社内でよく言うのは、今の30代が60代になったら、きっと“演歌”を好きになる、という話です。30代に興味がなかった演歌でも、50代、60代になれば自然と音楽の好みも変わって興味を持つようになってくる。

ジャパネットも演歌と同じです。若い世代が年齢を重ね、「自分で調べたり、歩き回って良い商品を見つけるのが億劫だ」というニーズが顕在化してきたら、その時がジャパネットの出番です。若年層向けの売り方をしていくと、逆に“演歌好き”の方々の期待に応えられなくなるかもしれないという意識はありますね。

ジャパネットたかた 先代を超える売上を記録する2代目社長の発想力(マネーポストWEB) 創業者・高田明氏の甲高い声と明るい笑顔…|dメニューニュース(NTTドコモ) (docomo.ne.jp)

 いやーこの記事探し出すのえっらい大変だったよ。最近のグーグルは余計なことしまくってくれて、素直に見つけたい記事やサイトがGoogleに十分にお金払ってないとに全くたどり着けないよ。Googleなんて超不便極まりないじゃん。こんな検索エンジンなら昔のAsk!!!なつかし!とかでもういいよ。

ジャパネットたかたの社長が言うことがすごく私の中で「そう」過ぎた。そして私は99年~2013年に放映されていた水谷豊の探偵ドラマ(の再放送)を見てしまいました。

西村京太郎サスペンス 探偵左文字進12「凶器の隠し場所」|ドラマ・時代劇|TBS CS[TBSチャンネル]

山村紅葉が出ていた。犯人役は佐野史郎で、被害者役が峰岸徹という豪華俳優陣だった。普通にすっごく面白かったので、これは私が年を取ったのだと確信し、それを受け入れるべく、別のチャンネルに変えた後も、北大路欣也が伊吹吾郎と友達役で、山崎努が端役で出ていたドラマを見続けました。

さすらい署長スペシャル 金沢~輪島・金箔殺人事件 | TVO テレビ大阪 (tv-osaka.co.jp)


こっちはつまんなかったので途中でやめちゃった。こっちを楽しいと思えるまでまだ数年必要だろうと思いました。