イゾンヌ

買い物とかアルコールとかギャンブルとかネトゲとか、人間は依存しがち。依存ってのはつまり日々の生活が酷すぎる中、何かした時に尋常でない喜びを味わって、またその喜びを味わいたいという衝動というか欲求が高まったのの連続だと思うんだけど、まぁほら給料で賄える範囲とか、仕事に支障が出ない限りは依存症とは呼ばないわけで、依存症予備軍的な人はかなりの数いると思うんだよね。

日々の人生がつまらなすぎるのはジャパンのせいなのか貧乏のせいなのか或いはひまな時間が多すぎるせいなのか、それとも普通に人間ってチカチカしたものにしか興奮できないように出来てるのか知らんけど病気なら治す努力をしたらいいよね。

何故こんな話になったかというと、私は割と簡単に依存症に陥りそうになるところがあって、かなり自分の弱さというか優しすぎるさ(※造語)に追い込まれているところがあるわけです。ただ、私は素晴らしいので、割と誰よりも自分を大事に出来てるところが自分を救っています。

買い物依存ってのは大して欲しくもないけど買う人たちだよね。

その気持ち、分からない。家の中がごちゃごちゃすぎて置く場所がないから泣く泣く購入を見送っているものはたくさんあります。もう我慢の限界じゃああ!!って思って買っちゃうことはある。

その際の堰を切ったような買いっぷりはちょっと病気みたいだけど総額は大した額にならないから大丈夫。借金とかない人生。

え、何を買ったかって?

iPadに貼るための、ケント紙みたいな書きごこちになるシート///

早く届かないかな///

あと我慢できなくて買っちゃったもの、オリンピックバービー(クライミング)。

関節が動くんですもの!!

1,300円なんですもの!!!