白モッコウバラは黄モッコウバラと違って、割と鋭い棘があります。しかし一重咲きのとても可憐でいい香りの花を咲かせます。黄モッコウバラはポンポン咲きの、無臭の花を咲かせます。個人的には白モッコウバラの香りがとても良いので家の入口に植えております。
バラというものは、原種に近ければ近いほど、旺盛で、かつ、何をしても枯れません。いや枯葉剤撒いたら枯れる。多分。これは仕方がない。
しかしものすごい短さに切ったり、もう無理ってくらい葉っぱ全部刈り取っても全然枯れません。白モッコウバラはそんな原種レベルの強い品種です。
そんな最強バラを、1年放置したらどうなると思う……?
マジ車ギザギザ(棘があるからね!)。傷だらけ。全然前に進めない。
アブない。
花が咲くと足長バチやらミツバチやらの大群、訪れる。
アブない。
ものすごいんだよ。。。旺盛なんだよ。。。仕方がないから切ったよ。頑張って45リットルのごみ袋3個分は切ったよ。全然減った気がしないけどもう腕が限界を迎えたよ。。。
汗だくになって腕をぶるぶる言わせながら帰ってきました(今も震えながら)
よく「バラはお手入れが大変なのよ」っていうじゃん。アレ、お手入れって、刈り込むことだからね?まじ。農薬かけたり風通し良くしたりみたいなのは、ほんと全然やらなくていいんだよ。ただ、切らずにほっとくとヒトが死ぬ。
お手入れが大変とはまさにこのこと。
そりゃー眠りの森の美女はバラに城守らせるよ。みんなやられるよ。王子様もあきらめるよ。あんなすごけりゃ。
当時のバラは今より原種系だろうしね?まああ無理よ。
そんな酷く大変な「手入れ」を経て咲いたバラの花の可憐でいい香りなこと。そりゃー世界中に愛好家がいるよ。(腕をぶるぶる言わせながら)