かつての、自己肯定感マイナス未満の自分は、全員が不快な思いをしてはいけないと思って、日々誰も不快にならないようにめちゃくちゃ気を配って生きてきました。
でも今は自己肯定感的な話はまぁまだ分からないけど、少なくとも子供たちが自分の中で最も尊く、最も高いところに存在するので、それを犠牲にしてまで他人の機嫌を伺ったりすることはしてないわけです。
子供が生まれる前の私だったら百パーセント行っていたであろうあらゆる種類のお誘いも今は子供たちが「土曜日〇〇いこー」と言えばその場でも前日でも断れるわけです。
だって子供たちと一緒にいる方がハッピーなんですもの。
そんな中、会いに来てよって言われても断るじゃん。遊ぼうよって言われても断っちゃうじゃん。得るものがないんだもの。子供たちといる方がハッピーだし、家にいるならその分くつろげるし楽しいし。
行けばもちろん楽しめる自信はあるけど、何より一人の方がもっと楽しい自信ある。
一人なら家にいる方が楽しいものに囲まれててハッピーだし、なんなら子供たちも猫たちもいるからもっとハッピー。
だから遊ぼうってお誘いはありがたいんだけど、全部断っておる。(笑)すべてのお誘いを断る。お金もらえる(バイト)なら行く。
子供たちが全員巣立って、私も頭がボケるとかしてお絵かきもネットも読書も音楽も何も楽しめなくなったらまた誘ってね。もう誰かのご機嫌を取るのはやめたんだ、おれ。