猫を見ている

やることがあまりないのでwebカメラに映った自分ちの猫を見ています。何してんだ我ながら。

しかもカメラの目の前で寝ているので耳しか見えない。どした。

そんなの見ているうちに「早く帰りたいな」って思うわけです。仕方ないよね。猫だもの。