そこまでして生きるな

日本は割と昔から諸行無常感の中で生きているところがあるけど、それでもやっぱり違法な移植手術を受けてまで生き延びようとするやつがいるわけです。

アメリカみたいにバンバン銃撃があって頭打ち抜かれて脳死状態になっている人々が保険料が支払えず、延命治療ももちろんあきらめざるを得ない状況のなかで、臓器提供の意思を見せているところに、大金持って「正当に」移植手術を受けに行く人たちもいるわけですが、小さな子供を除いて、多くがただの金持ちの霊長類かと思うと、そこまでして生きる価値お前にあんの?って思ってしまいます。

とくにじじいな。汚いことばかりして生き延びて、更に病気になったからってじじいよ、健康な人から取り出した臓器を自らに移植させんな。

受け入れろ。

生きていてほしい人は死に、しんでほしいやつがしぶとくしつこく臓器移植を望む。人の命は平等というけど、私は私腹を肥やす人間未満のやつ(人間未満の動物って何か考えたんだけど、人間ってひょっとしてあらゆる生き物の中で一番下じゃない?)は消えてほしいと思うしむしろそういうやつの臓器こそ取り出して提供されるべきだと思うわ。

っつって、そんなやつは臓器腐ってて使えないか。

もうなんていうか執拗なじじいは早く全財産なげうったあと、もう少し視野を広げられるように検体として自らを提供したほうがいいとおもう。