ヒスイで作られた死の笛

スペイン人入植者は頭がいかれていたのでアステカはじめ、中南米にあった国々、文明を滅亡させてしまいました。

おかげで割と後まであった文明ですら何してたのか残っていない始末。誰がどんな風に生活していたのか、文字すらもあるのにそれを丸々皆殺しにしてしまったわけです。

そんなわけで、残された諸々から、人々は当時の文明の内容を類推するしか無いわけです。これが4000年前の文明とかならまだ分かるけどマヤアステカは人類が船やら博物館やらを整備してからの話だからねえ。頭がイカれているとしか言いようがないよ。

そのなかで「死の笛(デスホイッスル)」なるものが残されているんだけど、その使い道はまだ当然分からないわけです。入植者の頭がいかれていたせいで。

でもそれとは別に、デスホイッスルはあって、その音を聞くと人は脳にある種の恐怖を感じているという話でした。

ロマンじゃない??どんな音か知りたくない??

ちょ笑

YouTubeに、そのホイッスルを鳴らしている動画を見つけたから貼り付けようと思ったら↓

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勝手にリンクの代わりに「続きを読む」が現れてしかも消せないんだけど笑

WordPressのばか!

あれ?いけた?

いけたかも!

死の笛の音、聞いてみてね!めちゃくちゃかっこいいよ。