診断結果聞きに来たよ。
いぬほしい
犬欲しい熱がすごいよ。
もちろん一番欲しい犬は一番賢い白黒のあいつだよ。ボーダーコリー。
でもうちには牧場が無いよ。牧場もヒツジもないのに牧羊犬を飼うなんて可哀そうでできないよ。。。
だから二番目に賢い雑種が欲しいよ。雑種って短毛が多い気がする。長毛は猫だけで十分だから、うちの猫たちに遊んでもらえるような穏やかなアホな子が欲しいよ。
でも無理なんだよ。。。
いつか山口とか岡山に旅行した時に、現地の保健所に行って犬をもらって帰ろうと思っているよ。
出来るの?そんなこと?
お茶
私は会話を広げるのが結構得意なんだけど、めんどくさいって思う時は特に広げるようなコメントを残さずに会話をするようになりました。
でも、世の中には私と同じように会話を広げたがる人がいてですね。
先ほどお茶を淹れていたらこの職場で唯一いい人だと思っていたらこの職場の人じゃなかったってヒトがいるんだけど、その人が私の淹れているお茶を見てちょっと声をかけてきたんですよ。いい人なのでちょっと話をしたんだけど、そのヒトは会話を広げるタイプの人で、めちゃくちゃ振ってくるんですよ話題を。お茶淹れる流し場は冷蔵庫のごとく寒いので、すぐに帰ろうと思ってたんだけど私の経験知識をフル活用してものすごい喋ってきました。
寒かった。
こういう時はいつもそうなんだけど、喋りすぎて後悔してるよ。。。ふん。。成長なんて言葉嫌いだよ。。
貧乏
国民が選挙に行かず、頭の悪い状態をヨシとし、そのすきに倫理教育を受けずに育った権力者たちが頭の悪い国民から搾取するという構造が出来上がってしまったせいで、私は貧乏な暮らしを強いられています。アメリカ大統領選挙もさ、ライバル会社の社長をぶっころしてのし上がっていったマフィアに支えられてきたわけで、ものすごいやる気(殺る気)と欲望にあふれた人材の前に、善良な人間は黙るしかなく、世界がこうなってしまうのは必定なのかもしれない。でも今まで割と小さな文句はあったけどここまで落ちぶれることも無かった分、安心していた気がする。
子供たちに申し訳ない。私は悪くないんだけど。こんなくそ社会でさ。
でもブルマとか男女選ぶ欄とか無くなってちょっとましになったよね。暴力教師もいなくなったし。いるけど。
だいぶ減った。感謝しろ>子供たちへ。
暴力教師ほんと減ったなあ。しみじみ。
今でも私の小学校教師陣は1年生から6年生まで全員ぶっ殺すリスト上位にいるからね。思い出すとムカつく。
人間社会というものが、あまりに太古の昔から変わらなくてびっくりしているよ。私は人生において、教育というものが割と自分の思想の多くを占めてきたので、20代前半くらいまでは詰め込まれた情報を小出しにしてきたけど、その頃と比べて随分思想は変化しているよ。当たり前だと思っていたことは当たり前の前にもう少し複雑な工程を経て総括されている。
まぁ基本的に「結論は後回し」にする性質は変わっていないか。こうだと確信を以て断言できることなんて、猫が素晴らしいてことくらいだな。一つだけ断言できることが出来たのが成長かもしれない。
成長というのかなこれ。。。
儒教的な集団が大嫌いで、その生きるのが辛かった理由がハッキリした(自分より頭の悪い人間が「年齢が上」「性別が男!!!」という理由で自分に指図するのが気に入らない)んだけど、それとは別に、年々人類という集団が嫌いになっていくのはもう生殖適齢期みたいなものを過ぎた証なのかもしれない。
視野は確実に広がっている。最近まで地球規模だったんだけど最近は銀河系規模だから。(笑)
は?地球?ちいせえちいせえ。
笑
最終的に頭はミクロの世界に突入しちゃうのかな。
銀河系がいくつもある宇宙の一つとして生きています。壮大。笑
私壮大。名前壮大にしようかな。いやだなそんな名前。
お久しぶりに
働いております。いやー、日曜日に歯医者いったんだけど、近所のところで、65歳の人が一人でやっているのでまぁ大丈夫だろうと思ったら、歯にかぶせたカバーというのかプラスティックの高さが合わなさ過ぎて物が噛めなくて、「どうですか」って聞かれたとき「え、全然右側の奥歯が噛めないです(左奥歯が高すぎて)」と言ったら変だな変だな噛めてるのにっていうから、じゃー家帰って様子見るよって言ったんだけど、麻酔が切れた後でも全然噛めなくて、こんなにものが噛めないとなんも食えないじゃねえかって怒りに任せて肉を噛んだら取れちゃった(笑)
さっき大変な思いして付けたプラスティックがまるまるボキッてとれた。
感想としては、一言、「スッキリ……!」だったよ。笑
ご飯が噛めないってこんなにストレスだったんだね。
今は歯のカバーが無いからめっちゃ噛める。しかし奥歯に冷たい水がしみて大変よ。
神経抜くって言われたらどうしよう超いやだなあ。
菊の
明日私は大腸内視鏡検査を受けることになりました(白目)
いやすぎぃ。前日は超絶大腸内視鏡検査受診者専用食(レトルト)と、お茶とお水しか口にできません。アルコールダメ、絶対。炭酸飲料ダメ。乳製品もダメ!!!
アルコールダメなら今のうちに飲んでおこうと、昨日思ったんですが別に飲みたくなかったのでギターを弾きました。ギターを弾くといってもコード弾きでひたすら大声で歌うというものなのですが(ギター楽譜読めない)昨日子供たちと「これ出来るか大会」的なものをやって驚いたことがあります。
右手と左手の関節の柔らかさが全然違う!(驚愕)
まじ吃驚した。左手の方が自在に色んな指の形ができ、左手の方が人差し指と小指を中指と薬指の背後で近づけることができるの。え、こんなに差が出るもんなのっていうくらい左右の指関節の柔らかさが異なりました。これ絶対ギター弾いてるせい。左手で一生懸命BだのC#7だのを押さえてるから左手が柔らかくなったんだね。
あー明日嫌だなー。でも検査しないと大腸癌とか見逃して死んじゃうよ?っていう遠回しの脅しをもらったよ?
でも生検でも死んじゃうかもしれないよ?
今のうちに遺言かいとこ。
9割がた
寝ている。
眠くてヤバい。もうAIとチャットするくらいしか残っていない。残りライフ。
あまりに寝そうなのでAIに聞いてみた。「眠いんだけど」そしたら「金曜日の12時、眠くなるのはよくわかります」って返ってきたびっくり。
頑張って起きて!!
↑
深刻な会議の文字起こしをやっているんだけど、突然テンションが上がるシーンが挿入されて一瞬だけ目が覚めた。ハロー、イエア!!!
ああ、全然目が覚めない。
余裕
インスタを見ていると、刺繍で生計を立てている人がたまに存在するのが分かる。技術はすごくて作品はアートと呼ぶにふさわしいレベルのものであり、いわゆる刺繍とは一線を画しているように思える。彼らはアーティストで、刺繍工ではない。注文を受けて図面通りに刺しゅうを施すんだと、機械でも出来るわけで、こう、オリジナルなものを自分の意志で生み出しているのでアーティストなわけです。
アーティストってのは自分の表現が金になる最強の職業だと思うんだけど、じゃあむかーしのアーティストってどんな存在だったんだろうとふと考えたわけです。
今でもその作品が残る古今東西のアーティストは、おそらく自分の絵や作品が自分の中から出てきたものってのはフランス第二次帝政以降なのではないかと私の浅い知識で考えるわけです。それ以前は、もちろん良いパトロンに恵まれた人だけ好きなものを作れた職業アーティストもいたでしょうけど、アートと言えばもっぱら金持ちやら教会やらの注文通りに絵や彫刻を作る職人みたいなもんで、今で言うなら看板職人かなあ。看板職人とかもうほとんどいないか。今でいうイラストレーターかな。あとは設計技師かな。
ううっ尿路感染が辛い(突然)
運動不足のせいだと確信しているんだけど、寒いって思うと膀胱炎になっちゃう。免疫が弱りすぎていて、寒いだけで膀胱が炎症を起こしてしまうのです。もうこれは免疫不全症候群と言っても言い過ぎではないのではないか。うううっ
言い過ぎたかもしれないけどそれくらい辛いよ。。。多分入院して腸内細菌絶滅させてるから(1週間絶食抗生剤点滴)余計弱っているんだと思う。(かがみこみながら)
アートについて考えるなんて、ばかばかしいことは体が十分に健康でその時間が十分にあるという条件が必要(うなりながら)
もともとはBBCの記事を読んだ感想文を書こうと思っただけなんだ・・・ううっ
帰りたい;;
追記)読み直して驚いたんだけど、これくらいの短いエントリーを書くのに20分もかかってしまっているよ。こんな簡単なものなのに(うずくまりながら)
思う。
最近の若者は小さいころから口腔ケアがしっかりしているので、虫歯治療というものを経験しないまま大人になることがある。
大変よろしいことだと思うんだけど、そういう人たちが歯科医になるって言うのはどうなのか。どうなのか。
虫歯治療の苦痛を知らないやつが虫歯治療をするとどうなるのか。
当然一方的な治療になるし、今自分が行っていることが患者にどんな苦痛を与えているのか分からないままなのではないか。
どうなのか。
技術者に関して言うと私は小綺麗にしている技術者を一切信用していない。あらゆる技術に関してである。
話はあらゆる技術に及ぶ。そう、歯科医に対してもそうだ。
歯医者、変える((´;ω;`))
許される環境
色々あるけど、やりたいことをやり続けるのが許される人とそうでない人がいるわけです。
今日どうでもいいけど歩いてきたから途中滑って転びそうになったよ。よかった車で来ないで。道の一部は思ったより凍っていたよ。焦ってちびるところだった。
もちろん許す許さないは自分が決めるんだけどさ、例えば、やりたいことを出産で中断するとか、そういう話。出産と最初の3年ほどの育児で、やりたいことを中断或いは断念せざるを得ない、そしてようやく再開できそうな時に第二子を妊娠してしまうとかね。
現代人なんだからバースコントロールすればいいじゃんって思うでしょう?それが出来ないこともあるんだよ。バカだからではなく、そのように育てられてきたから。
まぁそんなわけで、たとえばアンドリューワイエス(私の好きな画家)なんかは、隣んちの夫婦の寝室に窓から侵入して、寝ている夫妻のスケッチを延々やっていたとかそういう逸話がある訳です。描かれている夫妻がそれを許したのもあるし、そこまで上手くなるまでずーーっとアンドリューに絵を描かせ続けた環境もある訳だと私は思うのです。
日本は平安時代貴族に関しては割と女性の地位が高かったのではないかと思っている。当時の文学を読むとこれがまあ女性がかなりしっかりしていて自由に生きているのが分かる。ダヴィンチの居た当時のヨーロッパ何かと比べたら全然女性の作品が残っているし内容も超自由。とりかへばやに出てくる主人公(女)は妊娠しちゃうけど産んだ子はヒトに渡して自分が育てる必要なかったし、社会から供用される重すぎる責任もなかった。
ユダヤ人というか、世界征服欲というか私利私欲というかの、強すぎるやつが世界を征服すると、一般的な市民はいよいよ自由がなくなっていくなあ。せめて市民の多くにまともな教育を施すチャンスがあればいいのに。