ねみ

ナルコレプシーって名前を何故かずっとナルコプレシーで覚えててさ。

子供の担任にも「ナルコレプシー…?」て聞かれたとき「ナルコプレシーな?」て訂正しちゃったよどんな親だよ!!恥ずかしい///

ナルコレプシーの理解が進んで最近のジャパンだといきなりの居眠りみたいなものにもナルコレプシーじゃないかって疑う人も増えて、良いことだと思ってたんだけど、私のようにナルコプレシーだと思ってる人がいたら速攻で訂正してあげてね!!!!(強く)

あーーーはずかし

web漫画

きっかけは忘れちゃったんだけど、何かの漫画を読むためにピッコマを入れたんですよ。

そんで、毎日バカみたいに5ページずつとか読んでたんだけど、1話名乗っといて1話分が少ないし字は小さいし絵は小さいしイライラするしでストレスがすごかったんだけど、そこで読んでて面白かった漫画を紙で買いました。大人なので1巻から7巻まで一気に買いました。

面白かった上にピッコマでイライラしてた分(字が見えない、絵が見えない、先に進めない)が一気に解消されてものすごい解脱感を味わいました。笑

それ以来ピッコマ立ち上げてない。

マガポケ(ファブル読むために入れた)やDなんとか(マルルとハチの漫画読むために入れた)がピッコマほどイライラしないのはやはり雑多さが無いからかなと思いました。

ピッコマは最初の数ページだけ読んで、あー、もう読めないのかよってなったところで他の漫画(内容が似たよう)を提案してきて、そっちもちょっとだけ読んでまた途中で止められて、というのを繰り返してイライラして憤死しそうになる。

私が買ったのはこれ→ 春の嵐とモンスター

大体なんでも落ちてる

長子が、ふと言った一言なんですが、「うちって大体なんでも落ちてるよね」って。

長子が香水を買おうかと言い出して、香水でもどんな香りがいいのかって話になったわけです。そんで、長続きする香りとか、すぐ揮発しちゃうとかそういう精油の性質の話になって、私が「香水自分でつくったことあるよ」って話して、その時の素材が私の部屋のどっかに落ちてるよって言ったわけです。

そしたら出てきた一言なんだけどね。

何か作りたいとか、やってみたいとかいった時に、私の部屋にはそのための素材が大体存在しているわけです。

整理整頓がされていないので私が行かないとその素材にたどり着けないので子供たちは「落ちてる」と表現したわけですが。

精油は、すぐに使い切らないと酸化して粘土みたいな匂いになっちゃうからより探しにくい奥の方下の方にあるんだけどね。

まぁ、せいぜい子供たちがやってみたいことで、私がやったことないことなんて化粧くらいなんだよね。

それ以外は大体落ちてる。

本当は母はオーブン糸鋸(電動)が欲しいんだけどね。

胃が痛い

今回というか去年というか、忍たま乱太郎が15年ぶりくらいに映画化されたんですよ。そんでね、私たちは、そうとも知らずに、何となく忍たまだし、見たほうがいい気がするって言って何となく見に行ったんですよ。

そしたらものすごく良くてですね、末っ子は忍たまオタクになってしまったほどです。

元々土井先生や6年生がかっこよかったのは周知の事実だったんだけど、映画は35周年?分のアラユルかっこいい点を詰め込んだものになっていてですね。

まぁそんな、あまりにかっこよかったので我が家はほとんど全員が忍たまオタクになるレベルで忍たま好きなわけですが、その映画が、ついにメディア化したわけです。しかもBD(ブルーレイディスク)。うちCDプレイヤーですらないのに。

仕方なしにBDプレイヤーを買ったわけです。

そんで見たわけです。そしたらやっぱり映画館で見たほどの感動は無かったけど(まぁ4回目っていうのもあるだろうけど)すごい良かったわけです。

あまりによかったので、色んなシーンを途中止めて巻き戻してまた見たりとかやってたわけです。

そしたら二番目が、「おれも見る」と言い出して、今すぐ見ればいいじゃんって言ったら、「いや途中止めたり巻き戻したり繰り返したりしたいから」一人で見たいというじゃないですか(笑)

やだなーみんなオタクっぽくて。

あついしぬ

外はジメジメしていて、しかも温度が高いのでしぬって思ったんだけど、車のエアコンを最強にして、冷たい風を顔と手に当てて20分ほど運転して、職場の駐車場について、エンジンを止めて、車の外に出たら、ものすごい湿度、温度、真夏の匂いの中にアブラゼミのシャーーーって音が鳴り響いていた。

気持ちよくて昇天するとこだった。

しかし車の中で「Till there was you」(当然ビートルズバージョン)を聞いていたので、昇天せずに自我を保てました。アブラゼミの声とじめじめした空気と曇天の中、続きを歌いながらやってきました。

ゼン、ゼアワズ、ミュー―ジック、アンド、ワンダフルロウゼズ、ゼイテルミ~~

で、職場の建物に入った途端エアコンがキンキンに効いていて萎えた。

がっかりだよ!!スウィートフレイグラントも台無し。

って思って自分の働く部屋に入ったらその暑さのあまりエアコンの設定温度を20度まで下げて「急」にしてスウィングさせてる。

暑いの無理(豹変)。

もわっとするの無理。(豹変)

考えたんだけど、外のじめじめはそこまで(30℃未満であることが前提)嫌いじゃない。そんな中で飲むビールは異常に旨いし。

部屋の中がジメジメしてるの無理。

なんて言ってたら上司がやってきたのでエアコンも弱にしました。(´;ω;`)あつい

上司のTシャツ

上司はいつもアイロンのぴちっとかかったシャツを着ているんだけど、「こないだいってきたんですよ」って言って見せてくれた写真はヴィヴィッドな色のTシャツを着ていた。

おお、こんな色を着るのかと感心したものだけど、ふと、上司が、私のデザインしたネコTを着たらどうなんだろう?と考えたわけです。

似合わない。ふつうに似合わない。正面にでっかい猫は無理。

https://www.ttrinity.jp/product/31193461

skip

歯医者をスキップしてしまった。るんたった~ってね!違うわー!歯医者の予約を完全に忘れて働きに来てしまったよ。ビックリだよ!歯医者忘れたの生まれて初めてだよ!電話が来て、平謝りに謝ったよ。申し訳ございませんまで言った気がする。めたくそあやまった。

人類とはかくも、喉元過ぎれば熱さを忘れるものなのだ。どんなに尊い目標を掲げても、思いついても、どんなに崇高な考えを思いついても、元々の怠惰なみじめな自分からは抜け出すことは出来ないのだ。

命を取られそうになるような、緊張感マックスの経験をしたって駄目なんだから(※1)、奥歯が欠けたくらいじゃそりゃ絶対歯医者の定期健診の予約なんて忘れるよ。

あーびっくりした。ごめん。

※1)ドストエフスキーは特赦で死刑を免れる予定だったが、意地悪されて処刑台まで行ってから特赦をもらった。その時の感想を「白痴」で述べている。