久しぶりに事務のデブから不快なメール

お休みの佳き日、朝から不快なメールが届いた。まず頭が悪いやつって言うのはどういうわけで自分が一番モノゴトをよく把握していると思えるのだろう?

全く読み込めていない資料の、ほんの一部の文字(それしか読めないのでは?)を拾い、そこを自らの知識と成し、「知識」と照らし合わせ、異なる部分を鬼の首取ったかのように指摘しまくり。逆に指摘されると怒髪天をつくが如く怒りに打ち震え、感情を爆発させることにより己のマイナス点を認めることなしに逃避を図る。

要するに頭が悪いだけでなく心も弱く、尊敬できる点が一つも見当たらないという。

ムカつくからメールをそっと消した。

そしてうんこのように流してスッキリした(´∀`)

辞令

上司がいつもお世話になっている人が異動になるらしく、後任はこの人だから用があったらこの人にメールしてねって言うメールが届いた。

異動が多いところなのでこの人とは一年の付き合いだった上にメールでしかやり取りしてこなかったんだけど、その一年で私がこの人から学んだことはものすごい量で、作った書類は隅から隅まで直され、提出物の期限は守らされ、全ての煩雑な仕事を卒なくこなす優雅さは私が心から欲するものであった。

今となっては「金持ちになってこの人を雇いたい」しか思わないので、私は目指す道を完全に諦めたのかも知れない。

人が1人異動になってここまで心細いこともないだろうなあ。今までありがとうございました(本人には言わず

頭痛が痛い

頭痛全く治らず。健康マジ大事。健康がないと本も読めないし楽しい気分も邪魔されるし辛い。それなのに働かなきゃいけない。だって年度末だもの。

今回は上司の暴走でちょっとだけ赤字になっちゃったんだけど、私が日ごろから資料を読み込んでいたため、法の解釈的なアレで乗り切ることが出来ました。俺マジ神。

寝たい。

それ言ったら末っ子が「いいお」って言うから晩御飯どうする?って聞いたら「イチゴで良いお」ってイチゴ食べながら言ってた。天使以外何者でもない。

ちなみに末っ子はうちのことは思えないほど少食で、何かをちょっと食べると「ううぅ」と言って腹いっぱいで動けなくなる。かわいい。背も低いし体重も軽い。上の3人は背もでかいし体重は標準。母の伸長を抜くことが目標。(母の)長子は母より3センチくらいでかい。2番目は母と同じくらい、3番目はまだ160センチ。小さい。頑張って母を抜くことがすなわち母による押さえつけがなかったという証明になるのです(私の中で)。

末っ子は本当にかわいいなあ。

メールに添付して更新

例のごとく頭が痛いでごわす。
なんで「わ」を入れると関取っぽくなるのか。

いや違う、よく見ると「ごわ」ってなってる。これはあれか、「ございます」か。頭が痛いでございます。の訛り版か。

咳は相変わらず出るけど、昨日半日くらいずっと寝たおかげか、気管支が息を吐いたときにゴロゴロ言っていたのが収まりました。よかった。

そして今日は働いております。そして職場から私のサイトはブラックリスト入りしておりアクセスが出来ません(白目)
なんなんだ。

長子が、どうしても専門学校みたいな大学に入りたいって言ってて、その大学に受かってしまったのでものすごい金が無い。
びっくりするほど金が無い。なんだこの恐ろしい学費は。

国公立しか行っちゃだめだよって言ったのに。将来お金返してもらお。まあ恐ろしい(お金が無くて)国公立に受かったらそっち行くって言うんだけど受からなかったからね・・あいつ絶対分かってたよね。でもいいの、国公立受かったとして、そっち行ったとして、在学中ずっと「こんなはずじゃなかった」だの「今頃あっちの大学いってたら・・・」だの思われても嫌だからね。

って思ったんだけどうちの長子ってそういうやつじゃなかったんだった。国公立行ったら行ったで超楽しんでたと思う。あの人の脳内に後悔の文字はないんだった。バカ。落ちてバカ(強く)。

あー国公立行ってたらなああ(後悔してるのは親だった)
いやそもそも落ちたんだから後悔も何もない。バカ・・・!

ストレスも少ない

今年度はお金の計算を一度しかミスらなかった(消費税忘れてた)のでストレスが少ないです。最後まで油断はできませんが行けそうです。よかったよかった。

ちなみに私は正月以来酒を飲んでいないのですが、まだ飲みたいという気持ちになりません。

すごい。

飲んだ方がいい気はするんだけどね?百薬の長って言うし?

こちらは桜が満開です。春の夕方は本当に神聖だなあと桜を見ながらしみじみと思ったわけです。

酷い目にあっておる

風邪ひいてるっつうのに働く部屋の鍵が開いてないという。

開いてないから管理の人に開けてって言ったら「ないお」て言われて廊下で待たされておる。

なんなんだこの職場は。

あたまいてー

「ねむい」と「あたまいたい」どっちが多いかな。タイトル。

ここ数日、夕方3時以降何も食べない人生を送ってきました。昼ごはんいつも食べ過ぎて動けなくなって、夜にまた無理して食べてた生活を改め、昼ごはん食べ過ぎて動けなくなったら夜は食べなくても別に良いのでは?としたわけです。

昨日久しぶりに晩御飯をお腹いっぱい食べて動けなくなったわけですが、ジーンズがきっつくなっておりました。

辛うじて保っていた体形が、一日のカロリーオーバーのせいで一瞬で戻されてしまった。この悔しさをばねに、今日はまた3時までに晩御飯を食べ終えることにしました。


眠い

タイトルの統計取ったら「眠い」はかなり上位にきそうなほどタイトルとして使われている。

まだ起きてるよってアピールなんだけどね、ただの。

研究者

森林太郎の軍医時代の手紙が出てきたって記事を見かけました。

読者としては、作者がどんな感じの人生を送ってその作品を書いてきたのか、とても気になるところではあります。

例えばゾラは「制作」の中にプロヴァンス時代からの友人であったセザンヌらしき人物を登場させています。「制作」は、読めば読むほど「ああっ!これは印象派の誰だっ!モネなのか!いやでもこの辺はルノアールぽい!いや待てよ、この絵はマネじゃないか!スーラ出てきた!?」みたいな描写がたくさん出てきて本当にこうふんします。

実際のところゾラは本当に印象派の画家たちと交流があり、肖像画を描いてもらったりしています。その中でもセザンヌは子供時代からの仲良しだったわけです。

作中に登場する「作家夫妻」に関する描写は、遠慮がちに表現され、殊にその妻に対してはもうこの上なく遠回しに「絶対怒られないように」丁寧に語られています。私は思わず唾を飲みました。

「妻を恐れている」と(笑)。

ゾラに関して語りだすと何百行になるか知らないのでこの辺で我慢するとして、そんなわけで、作家の詳細な生き様やリアル人生なんかは、その作品をより深く味わうのに不可欠な要素であります。

で、よく思うのが、石原慎太郎とか、村上春樹研究をしてる人達に対してなんだけど、

「え?本人まだ生きてるよ?本人に聞けばよくない?」

石原慎太郎を今から研究する人がある程度資料のみで研究を進める必要があるのは想像に難くないけども(石原慎太郎の手書きや言動を見れば明らか)、村上春樹超現役だよ?

村上春樹研究者で、本人に聞かないのはもはや二次創作の世界ではないかと思ってしまうわけです。

本人に聞いても教えなーいとか言われるのかな。ケチなのかな。

まあ、執拗に、作品について「ねえねえここはどういう気持ちで書いたの?ねえねえ、子熊ちゃんってなんで子熊ちゃんが素敵だと思うの??子熊ちゃんて(笑)」とか聞いてくる奴気持ち悪いし「そういうのって受け止め方次第だから一々聞かないで???????」て思うだろうなあ。笑

要するに、研究するなら、作家が人生を引退してからの方がいいんだなっていうジレンマを覚えたわけです。

あとiOSの変換が酷すぎるから見て。

マリリン太郎て。

ゾラは何回変換しても「ザラ」にしてくるし。ばかすぎる。