モニターの位置

よく色んなシーンで、デスクトップのモニターを自らの正面ではなく脇というか斜め前に置いている人を見かけますが、アレすっごい首と肩が疲れない?私も自分の家でアレにあこがれてやったことがあるけど、ものの数秒でモニター見ていられなくなったよ。

そんな私の、働いている場所ではモニターが左斜め前に置かれているんだ。

しぬよ?首が?

上司が部屋に入ってきたときにすぐには見えないのはいいけど、めたくそ首が痛いんだよ。そんなわけで一念発起してモニターを正面に移動してきたよ。そしたら机が狭いせいで結構目の前なんだけど首はすごく楽になったよ。この上ないよ。あとで上司が見たらなんか言われそうだけどももう耐えられねえッ。

新聞

我が家は新聞を取っていないので、子供が学校で新聞を使う日はとても困ります。コンビニで買うしかないのです。
子供が「新聞必要~」というので、「じゃ―コンビニで買ってこなきゃ」って言ったら子供が「新聞ってコンビニに売ってるんだ?」と言ったので何となく新鮮な気持ちになりました。
新聞は家のポストに入っているものじゃなくてコンビニで買うっていう。
久しぶりに読んだ新聞は広告が完全に老人向けで、鼻の下に縦に貼って口をふさいでいびきを防止するという息の根停止グッズが広告として出ておりました。記事自体は別にネットに書いてあることばっかりだったかな。私そもそも新聞を読むという習慣がないから今回買ったものもほとんど読みませんでした。てへ。

今日はてっきり上司が来ないもんだと確信していたのに突然やってきました。超びびった。
しかしながら私がやるべき作業が終わってしまったのでめたくそ暇です。何してんの私。
色々やることがあるようにも思えるけどごみ捨てくらいしかない。それは寒い。でも眠いから眠気覚ましにはちょうど良い気がする。
眠いから、ミスらないように気を付けないと。

疲労ウェンズデー

二字熟語+カタカナの組み合わせは椎名林檎っぽさがあると思います。しかしながら疲労ウエンズデーは椎名林檎っぽさがない。不思議。

ファンってすぐ怒るけど、対象をディスっても全く気にしない人もいる。なぜなら「あなたが何を言おうが私はあの人が好き」っていうマインドだから。それこそが真のファンといえよう。

とはいえ、人が好む対象物をディスる人っていうのは大体が相手の心も支配しようとしてくるから超めんどくさい。「私がこういってるんだからあんたはその意見に従えよ」みたいなディスり方されると俄然反抗したくなるというもの。

私はミスチルが大嫌いなんですが、往年のミスチルファンに言っても、「そういう人もいるよね」って返ってくることが多いです。

ミスチルファンは大人なのか。

それとは別の話になるけど配偶者が私の好きな本を悉くディスって来る。殊に私が一番好きなゾラに関して言えば、トイレに置きっぱなしだった「制作」を暇に任せて読んだみたいで(笑)、なんであんな暗いんだってすごく憤慨していた。私的には、「制作」は「居酒屋」「ナナ」を読んだ後に読まないといけないやつなのと、実際「制作」は酷い話なのでそういう感想を持たれても仕方がないとは思う。まぁゾラをディスられても構わないけどわざわざ「純文学なんてゴミだ」って言ってくるのがめんどくさいかな///

blog形式

CMSを使うと諸々が楽にできるけれども、私のようにあれこれをいじりたい人間にはあんまり向いてないかもって思いました。

でもテレビ見ながら更新するにはとても便利。(ビッグバン☆セオリーファイナルシーズンを見ながら)