横行結腸が痛い

横行結腸憩室炎という病気(?)になって以来、横行結腸が痛くなると分かるようになりました。今朝久しぶりに、去年入院した時と同じくらい痛くなってウオオって言いながら動けなくなったんだけどしばらくハァハァ言ってたら治りました。

こっわ。

もうあんな病院に入院したくないよ・・・だって外科だよ・・・

おっさんも一緒なんだよ・・・地獄だよ。

さすがに部屋は別だけどね。

横行結腸憩室炎になった時は、毎日油ものと同時に超冷たいドリンク(ほぼ氷)を飲んでいて、ついでにひまさえあれば氷をぼりぼり食い、さらにアイスもずっと氷のものを食べ続けている日々でした。なんでか分からないけどアイスはずっとクリーム派だったのに横行結腸憩室炎になる直前は常時ガリガリ君タイプの氷バーをかじっていました。

絶対関係ある。

脳が欲しているのかもしれない、冷たいものを。腸が炎症を起こしているから。。。!

でも今朝横行結腸が痛くなってからは暖かい麦茶を飲むようにしました。今朝から。

治るといいね?

着の身着のまま


これに限らず、主に書き言葉で使われる言い回しっていうのは、正しい発音が中々手に入らないものです。

これだってさ、文字で読んだらふつうは「木の実、木のまま」みたいな音になりそうじゃん?きのみ、きのまま。合ってるかどうかを確認するすべってどこにあんの?

日本語って割とこういうことがあって、書き言葉と話し言葉に乖離がありすぎて話し言葉として流通していない言い回しの発音が全然分からないっつう話。

小学生の時、みんなの前で教科書を音読させられるシーンあるじゃん。その時に私は「姉」という言葉をあ↑ね→(雨みたいな音)で読んだら、担任に「姉」(飴の音)で訂正されたわけです。

えっ、あね(雨)じゃないの。

なんか「あね(飴)」が気持ちが悪くて嫌だなあと思って、次に出てくる「姉」も雨で読んだらまた訂正を食らったくそうぶっころすリスト2位あのくそ担任を思い出してまたムカついてきたぞ。

(話それた)

そんなわけで、文字を書く時もよく脳内で「これはいったい何と発音するんだろう」って思いながら書くことがあって、今朝は「着の身着のまま」出勤したよって言いたかったんだ。

家で漫画読んでたらいきなり末っ子が走って帰ってきて「教科書わすれた」っていって遅刻しそうになるから、着の身着のまま送って行って、コンビニでまゆげペン買おうと思ったら売ってなくて仕方なしにかばんに入っていた、芯がほとんどない眉毛鉛筆でまゆげ描いたよって話。

あたまもなんか左側だけものすごい盛り上がっている。

どうでもいい話

猫と子供たちが寝ないので「寝ろ!」と言ったら子供たちが寝に行ったあと、猫たちがうろついていたので猫たちにも「寝ろ」と言ったら猫たちも寝た(笑)かわい。

家のPCから集中してかいてる

この投稿は家のPCからだから、ブラウザのウィンドウを結構大きめに開いているわけですよ。なんつってもこそこそ更新しなくていいからね。

そしたらさ、「投稿」っていうボタンが無くて「アレ?アレ?(動揺)」ってなったよ。考えたら「集中モード」にしたんじゃんね。ワードプレスは集中モードにするとあらゆるボタンが隠れるんですよ。ウィンドウを小さくするとまた出てきちゃうんだけどね。

ボタンが隠れてたから焦っちゃった笑

やなやつ

経理の担当者が普通にやなやつに替わりました。前のおじさんは良い人だったけど途中で飛んだ。そしてやなやつが入ってきました。

どういうやつかというと、まずおっさん。おっさんが半分以上を占める職場で、おっさんが入ってくることには大した違和感はありません。

そして言われたことをいちいち「これって無駄ですよね?」って言ってくる。さあね?って答えるしかなくない?

そんで「ちょっと顔出して」って言ってくる。何様?

そんで「そんなこと言われてもオレわかんないよ、居なかったんだから」という。全部前任者のせいにする。

おまけに、おっさん、自分より明らかに年上で良い人(別のおっさん)に向かって「〇〇さーん(苗字の一部を取って呼ぶ)、これ手打ちじゃなくてちゃんと式いれなよ~」とかいう。自分が言われたわけじゃないけどこれがまたふてぶてしくて偉そうでめっちゃくちゃムカつくんだよね。

え?何様こいつ?って思っちゃった。

そんで「じゃーこのままでいいんですね、このまま提出しますね」って言ったら「だってこれが正しいんだもの。これ以外は間違い。」っていうから、「わかりましたこのまま提出します」って言って私の上司に「これ以外は間違いですって」と伝えたら、上司がそいつに「去年まで違う風に提出していたのはどういうことですか」って聞いたら長々と赤字の入った言い訳メールが来て、「訂正する方向で動きます」だってよ糞野郎。

恥ずかしい奴だなと思いながらメールは無視してる。だってまだ出勤日じゃないしね。

普段穏やかな上司も「しょーがないな」ってプンプン怒っていて私は珍しいなと思いました。

やっぱさ、簡単に人のことをバカにするようなやつは無能が多いよね。

あいつ早くいなくならないかなー。私に直接の害はないけど、害をまき散らしているなあ。

やる気がすごい

今まで頭がずっとぼんやりしていてやる気が何もなくて、ひたすらゼイゼイ言いながらデブンデブン(※擬音)動いてたんだけど、なんか10月6日を境にめたくそやる気が出てきた。

考えられる要因として、外気温があげられる。涼しい。やる気出る。

病院まで歩いて行っちゃうし、都内まで観劇に行くし、観劇行った次の日にイオン羽生まで行っちゃうし、イオン羽生行った次の日池袋行くし昨日も歩いて病院まで行っちゃった。

心身の変化と言えば誰がどう見ても気候。気候しかない。涼しい万歳。やっぱ日本の夏ダメなんだよ。だって暑いんだもの。

戦争さっさとやめて地球パイセンを冷やすことを考えろよ馬鹿どもが。

歴史に名を遺す人

今「メソポタミアの神話」っていう本を読んでいるんだけど、そこに何かすごい人が出てきたよ。

博物館で働いていたG・スミス(1840~76)は、北メソポタミアから運ばれてくる粘土書板を整理していました。彼は元は銅板技術者でしたが、いつのまにかくさび形文字が読めるようになっていました。

?(笑)

そんな人いんの?(笑)

いつのまにか読めるようになるもんなの?

そんな人いるの?(繰り返し)

彼はふと、粘土書板を整理していたら、その中に「船がニシルの山にとまった」って文言を見つけたんだってよ。。

すごくない??笑

ちゃんと金になったのかな。

ジョージ・スミス(ウィキペディア)

思ったより色々やってた。

何様

小さいころから私は妹の面倒を見てきたのもあり、クラスのメンバーの面倒をよく見ていました。

保育園、小中高大とずっと色んな人の面倒を見てきたんですが、そのおかげで私のいるクラスは孤独死みたいな子は一人もおらず、男子は知らんけど女子はまぁみんな仲良くできていたかと思います。いじめっ子もいじめられっ子も許さない。なぜなら俺が一番偉いから。

で、今、クラスで孤独な思いをしている女の子の話を読んで、「誰か助けてよ」「机の木目をひたすら数える」なんて書いていて、それはそれで心を打つすごい文章だなと思ったんだけど、私がクラスにいたらその子は絶対そんな思いしないで済んだのにと思ったわけです。

で、例えば今「ヤダ、体が若返っちゃった☆」って言って17歳の自分とかに戻るとするじゃん。そんで高校に通ったとして、そういう子を助けるかなあと考えたわけです。

今、学生時代ほど他人に興味が全然持てなくて、そんな「寂しそうにしている人物」を照らし、クラスの真ん中に導くなんてことやるかなあと。

今だったら、「うわあ仲良しめんどくせえ」って言って率先してクラスの隅っこで机の木目を数えるんじゃないかと思ったわけです。そしてそこに声かけてくる奴がいるとうぜえなって思ったり、、いや高校生の時の私くらい超絶繊細こまやかな声掛けなら「こいつ、やるな」くらい思ったかもしれないけど、BBAになるってこういうことなんじゃないのってふと思いました。

誰とでも仲良くできるというのは、かつてはだれにでも合わせられる、どんな人より繊細だったから自分はそこからヒトに合わせていくことが出来たけど、今は誰とでも仲良くなれるイコール誰の顔も名前も覚えられないだからね?(笑)

ふてぶてしいとはこのこと。

まぁそんなわけで、自分のことを「何様かな」とふと思ったわけです。

その子はクラスで孤独を感じていたからそんなすごい文章が書けたのかもしれない。いやでもクラスに私がいたらそんな文章は書けないけどもっと楽しい文章が書けたかもしれない。。。いやまてよ。

考えても意味がないね?

ボガズキョイ

なんつう名前じゃ。

日本語はほとんどが子音プラス母音という組み合わせで出来ており、かつ、その子音そのものの種類も少ない。

従って、カタカナでは表現し切れない音、特に子音が多い言語は、カタカナでは上手く再現出来ていない事がほとんどです。

まあ、例えば「アップル」とかの、「ア」は明らかに日本語の「あ」と音が異なるけど「許容範囲かなあ」と思ってしまいがちなのが視野狭窄に陥った学者たち。

学者的には現地語の表記そのままで構わないんだろうから、カタカナにするとき、自分の耳で聞こえた音を書きやすいカタカナに直すわけです。しかし元の音と全然違うのよこれが。

私はカタカナ表記には無理があるなといつも思うんだけど学者ってのはまず分類して整理することが要求されるからアップルのアと、アンダーウェアのアの音が違っても同じ「ア」で表記しちゃうもんなのよ。

でも後日、またこれが頑固でめんどくさい学者が出てきて、「発音違うじゃん」つってカタカナ表記を変えちゃうわけです。お、お前、あれだけあいつの名前はゴータマシッダールタだって言ってテストにもそうやって書かせて来たのに今更「ガウタマシッダッダ」に変えんなや!!

という、テストに出し難い問題が起きるわけです。もうさ、この際だから現地語の表記で固有名詞覚えさせようよ。(ナーガリー文字キリル文字モンゴル文字必須)(楽しそう)

そうなってくると古代フェニキアの楔形文字とか複雑過ぎて覚えられないだろうからテストで固有名詞出たら選択制にする。

楽しそう‥‥!

いや、何が言いたいかと言うと、今「古代バビロニアの神話」って本を読んでるんだけどひょっとしてそこにある「ボアズケイ」って、私がかつて習った「ボガズキョイ」なのでは?ということ。

画像でけえな。

ボガズキョイで検索すると今の地名が出てくるね。

普通に発音を聞くと「ボアズケレ」(母にアクセント)だね。

アヤソフィアも、ハギャソフィアみたいになってるしビルマはミャンマーになってるしそのうちジャパンはニホンになるね。グルジアがジョージアになるのはいいのか…?とは思う。