成長するインテリジェンス

ChatGPTは最近更新があったので一番最新しいやつから2番目のやつが無料で使えます。そんなわけでAIにお絵描きしてもらおうプロンプト大会を行いました。何やってんの。

とりあえず描いてほしいものが何一つ思いつかなかったので、末っ子に何かアイディア無いかなって言ったら「カーバンクルは?」というので、カーバンクルってなんだっけって言ったらぷよぷよに出てくるグーだよ!と言われました。
グーってのは我が家での呼び名で、あいつを選んでプレイするといつもグーグー言うのでそのように呼ばれています。

参考画像;グー(カーバンクル)

なんか本当はおでこに宝石を付けた何かっていう定義があるらしいよ。
我々の認識だとこいつなんだけど。

プロンプト(命令文)「前髪ぱっつんの女の子がカーバンクルを抱っこしているところを描いて」

チャットGPT君

!!

えっ!いいじゃん!カーバンクルがちょっとおかしいけどいいじゃん!すごい!!全然違う!!昔と!!ちゃんと手の形もまともだし、顔もまとも!!可愛い!カーバンクルだけがちょっと何とも言えない恐怖の物体(ピカチュウ似)になってるけど全然いい!背景にあるなんか丸い光みたいなのもちょっと気になるけど全然いい!!すごい!!

「髪の毛をもっと長くして」

とお願いしました。

!!!

末っ子「もはやカーバンクルはイーブイでしかない」とはいえ、指もちょっと小指見えないけど自然だし顔も自然だし、驚くほどの成長が見られます。わーすごい

こんなにうまくなって(;;)

喜んだのもつかの間、無料アカウントにおける上限が2枚でやってきてしまいました。早いね?

あとは3時間後かなんかにまた来てねって言われた。

つづく

大阪万博

2025年に万博が開かれて、そこで空飛ぶ車とか展示されるらしいし、是非行こうという話を子供たちのうちの一人としました。それが2020年とか。5年もあるしお金貯めて自腹で払ってねって話してたんだけど、どうやら万博は色々問題があり過ぎてちょっと行く気がゼロにまで下がってしまった。

なんつっても空飛ぶ自動車、あんた、アレ誰がどう見てもヘリコプターじゃないのって思うじゃん。。。そして汚職まみれの政治家、おかしいくらい高額な、誰がどう見てもおかしい建造物、メタンガス大爆発。。。あげればきりがないけど、ある種の記念にはなりそうだよね。将来日本がまだ残っていたら、「いやー50年前のあのツッコミどころ満載の万博行ったよ」とかね。

万博は行かないことにしました。大きな事故が起きないことは祈っております。

電話連絡

なぜか若いころっていうのは電話をかけることを極端に嫌う傾向にある。日本人だけじゃなくて同じことが世界中で起きている(つってもコーカソイド文化圏しか知らんけど)ので、なんか若さ特有の何かがあるんだと思う。

コミュニケーションで電話だと、えられる情報量がめちゃくちゃ少ないから緊張感が増すんじゃないかなとも思ったけど、メールだと更にすくねぇなって思った。

情報が少ないから嫌なんじゃなくて今この場で自分の時間と精神を削って連絡しなきゃいけないのがすごく嫌なんだよね。。なんだろ、私は今でもお礼の電話とかもすごく嫌。メールでいいじゃんって思う。電話の方が早いんだけどね。

しかし慣れてくると電話の方が早いので嫌だなあという気持ちより早く返事がもらえる電話にしがち。電話かけるのって実はそんなに大変なことじゃないんだって、慣れると思う。

アレでもおかしいな、、私今でもやっぱ電話かけなきゃって思うと長いな。。。車の修理頼まなきゃって思ってから半年経ってる。。。

英語の諸々

日本語だと一瞬でスパムかどうか判定出来ることでも、外国語だと中々難しいことがある。まあ例えばプロファイルに「God」が一番最初に来ているやつとかダメなのはわかるんだけど、スパムなのに人類かと間違うことがままある。

これは私の英語力の弱さのなせる業で、日々精進せねばなあと思うわけです。

ここ何か月もずっと全身がぼつぼつなのでそのことを書こうと思ったんだけど何が悲しゅうて人がボツボツって情報を得なきゃいけないんだと、読み手の気持ちに立って考えてみました。

でもそれとは別でこれは私の日々のログも含んでいるのでこの情報は大事なんじゃないかと思ったわけです。

かゆいいい

トリック

色んな小説が「大どんでん返し」を謳い、そのたびに驚かされた人々が「これはすごい小説だ!」と騒ぎ、そのたびに私は「どうせまた大したことないんでしょう?」って思いながら購入し、そしてガッカリするということを繰り返してきたわけです。

昨日買った小説は、超変な表紙で、タイトルも変で、本屋さんで見たら絶対絶対手に取らないだろうものでした。

しかし「ものすごい仕掛け!!」的なことが書いてあって、もうだまされないけどとりあえず読むかって思って読み始めました。

すごい仕掛けがあるんだろうドキドキ、どんだけ怖いのかなドキドキ。突然次のページを開いたら超怖い絵が描いてあるんじゃないだろうね!!ヒヤヒヤ

などと考えながら、でも途中で止めたら内容を忘れてしまうかもしれない!!と思い、2時過ぎまでかかって全部読み終えました。

ものすごいトリックでした。

色々言われているけど、普通に読むと面白いよ。

https://amzn.to/3zcJlEe

超変な絵。

あついあつい

あついあつい(以下繰り返し)

猫の水を毎日何度も何度も替えるのがめんどいので水自動循環器みたいなものを買ってみました。まだ届かない。届かないから何とも言えない。

昨日も一昨日もめたくそ働いた。

私は同時に色んなことをやるので、作業が増えるとその分机の上がものすごく散らかります。上司も同じタイプみたいで、私の机と上司の机は常に紙が散乱しています。

私は帰る時にちゃんと片付ける分まだ偉い(引き出しの中に全部押し込む)

机の上がものすごいことになるので上司とその同僚が私に何か追加で用事を頼むとき「お忙しい中申し訳ありません」と言ってきます(笑)

ただ散らかってるだけなんですけどね。

そしてまた新たな作業が追加されるので更に机の上が散らかっていく。上司の同僚の女性は、歩いた後は消毒されているがごとくピカピカな人なので、私と上司に囲まれてものすごく不快なんじゃないかと心配しています。

一つの作業→掃除→次の作業→掃除(除菌)

みたいな人。しゅごいね。

私は全部置きっぱなしで全部同時並行でやってるよ!

作業時間は同じかもしれないけど、片付いて除菌された机は私には残らないよ!

無能

昨日は私が無能なため、作業にえっらい時間がかかってブログを更新できませんでした。

イヤーびっくりした。

やることがたくさんあったよ。毎日働かないとこういうしわ寄せが来るね!

もっとさわやかにスマートに作業がこなせればなあ。昨日はとある申込書を作るのに5時間もかかっちゃった☆

あーびっくりした。

もうね、システムにも問題があるけど(システム名検索→ログイン→申し込み先検索→見つからない)(申し込み名検索→申し込み先のウェブページ→左カラムにそっと存在する申し込み先へのリンクページ→ログイン(一番最初にログインしたシステムのIDとパスワード)

なにそれ同じシステムなのに入口が異なるうえにデータベースの参照先も異なるの・・・?(あんぐり)

すっげええ時間かかっちゃったよまず入口に到達するまでに。

そして延々経費計算だよ!!

おれにお金の計算をさせるなよ・・・?ケタ間違うぜ……?

ようやく入力が終わり、ヒィヒィ言いながら保存ボタン押したらケタが間違っており全部やり直し(笑)

バカ!!!バカ!!!私の無能!!!!ってののしったよね。バカ!!

右上にさ、(千円)って書いてあったのにさ。。。

150000
70000
190000

って、50個くらい入れてたんだよね、、、もうバカだよ私は誰も否定しないレベルのバカ。バカバカ!

久しぶりに労働時間全部使った。フル働き。

衣食足りて工芸は安定する

昨日博物館見てて思った。

室町あたりの日本の工芸品は結構ひどくて、「お、これ洗練されてるじゃん」って思ったやつ全部明からの輸入品なんだよ。

う、うーん頑張って真似してるね?って感じなんだけど全然ダメなの。雑だし、フタと本体合ってないし、不安定だし下手なの。

それが江戸時代に入ると突然原本より繊細で上手いの。自由さもあるし、明の工芸品を凌駕するレベルの正確さ、繊細さ、洗練がある。

これ完全に時代が安定してるせいじゃねって思ったんだよね。

職人が集中して工芸品だけ作る時代よ。

浮世絵もそうだけど、何あの繊細な線。アレ手で掘った版画だよ???ありえん。

透かし彫りも漆も浮世絵も紙も何もかもが洗練されていて美しい。

今の時代も、日本の漫画アニメ、その他ニッチな文化は江戸時代に匹敵する技術力だし、洗練されている。

これも時代が平和だから為せることだよなあってしみじみ思った。

少なくとも300年は戦争しちゃなんねえんだわ。

葛飾北斎の小烏丸見て?ほんと凄いよ。

清水玲子さんのイラストも見て???まああすごいよ。

昨日

厚藤四郎が3年ぶりくらいに展示されるとのことで、国立東京博物館に行ってきました。

3番目(※オタク)が「厚に会いに行く!!」と何度も言いなおしていたけど、厚は隣にでかい太刀があってまさに会うというより「おいてある」でした。

でも大丈夫、声は聞こえた(※やばいので良い子はマネしないように)。

「たいしょお!(※厚藤四郎は審神者のことを大将と呼びます)俺に任せてよかっただろお!」

と、ここまで聞こえました。

参考動画「厚藤四郎」(つついた時のボイス)