寒い

子猫に、噛まない子、引っ掻かない子、人の膝の上が好きな子になってもらいたいので、子猫が一人遊びを始めたら安全を確認して放置するようにしている。子供達にもその旨伝えて協力してもらっている。

ここ1週間ずっと頑張ってきた甲斐があって、子猫は一通り激しく遊ぶとソファに戻ってきてそこで寝てしまうようになった。

かぁあああわいいいいいいん

ソファに人がいる時はその人の膝の上に乗ってきて寝る。

かぁあああわいいいいいいん( •ॢ◡-ॢ)-♡

今ソファでゴロゴロしながらネットしてるんだけど猫がトコトコやってきて膝の上で寝た。猫がいるところ以外が超寒いけどハッピー(´∀`)

氷河期世代をdisる

 氷河期世代かどうかは関係なしに普通に就職出来なかったと思われる私からすると氷河期世代disも別に他人事みたいに見ている。

 氷河期世代をdisっている、”氷河期世代よりも後に生まれた世代”(自らを世代のカテゴリーにいれて話を進めるのが、お育ちだなあと何となく思ってしまうけど)は、基本的に自らの不遇の理由を氷河期世代に見出し、しんでほしがっている。

 しかし日本人ってなんで選挙行かないのかなあ。誰が政治をやっても良いくらい豊かな時代ならまだしも、これだけ政治が税金や国そのものを私物化してるのによく平気だなあ。謙虚過ぎ?本当不思議。

デイヴ・シャペル見てる

 クソみたいなセミナーで職歴書を作らなきゃいけなくてそのために眠れず今に至ります。気分が悪いからデイヴシャペルのコメディを見ています。

 目がキラキラしていて末っ子っぽさが出ている。そして新しい視点を与えてくれる。超攻めている。嫌な気分が吹っ飛んだ。

 と思ったら最後号泣だったよ!!

眠い

起きてます。

しかし猫がいるからリビングに行けず。布団の中で眠れない夜を過ごしております。

猫可愛い。猫がどれだけ可愛いかと言うと、ポケ森のイベント全くやらなくなってしまうくらい。つまり暇がないというか、猫ばっかり見てしまうというか。

人生で哺乳類を飼うのが初めてなので、ヒト以外の暖かい小さな存在が不思議で楽しくてたまりません。

マズローのピラミッドでいう一番上までの仕上げてもらってる感じがすゆ。もう社会との繋がりとかいらね。

猫がいるからいいやってなっちゃう良くない。

眠い。早く朝が来ないかなあ。

就職氷河期支援事業

https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000181329_00004.html

厚生労働省が税金を使って行っている再チャレンジ事業。

要するに税収を上げるべく、非正規雇用の氷河期世代を正社員に就職させて更に税金を搾り取ろうとする試み。支援事業みたいに言うとてっきり仕事をあっせんしてくれるのかなとか思っちゃうけどそうじゃない。

でもこのウェブサイト見てるとなんか仕事を紹介してくれるみたいな物言いじゃない?

これに参加したんだけど、今のところ9時間!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

(1日目オリエンテーション3時間)

ずううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううっといらない話を延々聞かされ続けている。

この話何に必要なのか?

まず最初の2日でモチベーションが0にまで下がりました。

逆効果wwww

6時間拘束されて、得たものは

・要するに65歳まで働かせたい

・要するに老後は国が面倒見るつもりないって知って欲しい

この2点でした。

何この洗脳プログラム(笑)

氷河期世代にそんな洗脳される人いないぜ?ひたすらつまらない話を聞かされ続けてゲンナリです。あと10日くらい行くの・・・まじかよ死ぬじゃん。。。

途中でやめるかも///

ちなみに講座(?)があまりにつまらないので私はチャチャ入れています。

「さて問題です。このご一家は25年後に経済的に破綻します。なぜでしょう!」

「お父さんが定年前に死ねば大丈夫!」

(スタッフ困り顔)

まじつまんねえ。。。参加してる人たちもどう思ってるのか分からないけど彼らを何とかして楽しませなきゃみたいな使命感がある。どうでもいい話(※超個人情報)ぶっこんでスタッフが「ここで得た個人情報は口外しないでください」って注意してたw

でも個人情報個人情報言う割には、男性の体型を「そんなに太ってないじゃないですか」って言ったり女性に「今スリムですが健康に気を使っていらっしゃいますか」って言ったりしていて、え?それはいいの?って会話がされておる。

疲れた。。。良いことと言えば同じ「就職できない人たち」と知り合えたことかな。

キャリアコンサルタントの仕事は楽しそうだな、私ならもっと超楽しい授業やるけど。

今まで気にならなかったものが気になる

ヒトは、誰かほかの人が文字化したものに影響を受ける生き物である。文字とか言葉の持つ影響力は本当に計り知れない。脳がバカだからすぐ文字化されると信じちゃうの。

最近でいうと、「~させていただく」というダブル敬語表現が気になって気になって仕方がない。

どこかの大学の先生が「~させていただくが気になって気になって仕方がない」っていうから「そんなもんかなあ?」って思ってるうちにわざわざ~させていただくという言い方をどこからでも拾ってきては気になって気になって仕方が無くて、また探し出して気になっている。

今日はネットで買った商品が送られてくるらしく、ネットのお店から来たメールが「本日、商品を送付させていただきます。」っていうタイトルでもう気になって気になって仕事が手につかない。こまっちゃう。

送付いたしますでいいんだよ!いや、今まで全然気にならなかったことなのにその先生(誰だか分らん)のせいですっかり気になって仕方がない人生になってしまったよ。

言語って言うのは人間が使うものであり、人間は日々環境によって変化していくものなので、当然言語も変化していくわけです。その変化についていけない人たちが言語の変化について「正しくない」と騒ぐわけです。だから実は例えば子供が学校で仕入れてきた表現なんかを「間違っているから」と正すのは、親としてはやったほうがいいのかも知れないけど、個人に与える影響はとても大きいので私はやらないようにしている。

「ら」抜き言葉もしかり、私は子供のころ、親にら抜き言葉を訂正され、それは間違っているだの気に入らないだの言われてきたので、ら抜き言葉を聞くと今でも気持ちが落ち着かない。だから子供たちがら抜き言葉で喋っても訂正せずに生きてきたわけです。

しかしながら長子が学校の先生に言われたのか、または何等かの理由で自分で気づいたのか知らんけど、下の子たちのら抜き言葉を訂正し始めたのです。

ああああ。おれの苦労は。今までの苦労は。

言語は日々変わるのだから、気に入らなくても受け入れなければならないと長子に伝えるも、長子は下の子たちのら抜き言葉を片っ端から訂正しまくりの日々。

自分はら抜き言葉を使わないが人が使っても訂正するなと言ったんだけどだめだった。今や我が家においては、夫だけ「ら抜き言葉」をしゃべり、それ以外の家族メンバー全員が「ら」を入れて喋る一家になってしまった。

考えを押し付けるのはよくないと思い、自分の考えを言わずに行くと、勝手に外から別の意見を押し付けられ、それを自分の意見としてしまうので、子供たちには予め、より広い意見を伝えておかねばならないと思う次第でございます。

ジョン・ウィックシリーズ

キアヌさんは人類の宝だと思うんですよ。ジョン・ウィックシリーズはそのキアヌさんがただひたすらかっこいいと言うだけの映画ですがどうしても一つ許せない点があります。それは映倫の評価がG(全年齢)なことです。

子供にこの映画みせんの???どちたの??頭いかれてない??

鉛筆で人グサグサ刺してるよ?何でこんな残酷な映画を子供に見せられるの?映倫頭おかしい。

ナイヴズアウト

書いたっけ?

ナイヴズアウトを観たんだけど、とても面白かった。

探偵ものの定番、お屋敷、お手伝い、景色、調度品なんかが揃っていて、今の時代でも典型的な探偵物語は書けるんだなあと思いました。

アメリカのダウンタウンが映った時だけ探偵映画じゃなくなったけど。くだらないシーンも入ってるし良かった。

働きたくない

日本で正社員になって毎日働くとか地獄じゃないのか?

色々考えたんだけどどうしても末っ子がもう少し大きくなるまで一緒にいたい。

末っ子の習い事の送迎もしてあげたいし、学校から帰ってきたら誰かしら「おかえり」っていう家でありたい。

働かないための言い訳を常時探し続ける人生。